たきのじんじゃ
滝野に所在する神社。旧称は器械場神社。明治42年(1909年)7月、不動明王を奉祀していたが、10年後にこれを滝野東南山上に移転し、新たに祠を造営して祭った。豊平神社の遙拝所であった関係から、同神社の祭神を移した。社殿は3度改築。昭和57年(1982年)改築したものが現社殿である。祭神は天照大神、大山祇神、倉稲魂命。例祭は9月15日。境内には、開拓記念碑、馬頭観音碑、妙見碑がある。
鳥居前に2~3台のスペースあり
なし
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