きゅうりゅううんじ｜浄土宗｜篠路山
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旧龍雲寺の編集履歴
2024年04月10日 15時13分
ご由緒
篠路山龍雲寺は明治19年（1886）頃、村民の努力によって創建された浄土宗の寺である。
此の建物は、明治26年（1893）頃に新築落成した本堂で、開拓期の農村の寺院建築の様式をよくあらわしている。正面入り口の向拝部分は大正年間に増築されたものである。
編集前：篠路山龍雲寺は明治19年（1886）頃、村民の努力によって創建された浄土宗の寺である。
此の建物は、明治26年（1893）頃に新築落成した本堂で、開拓期の農村の寺院建築の様式をよくあらわしている。正面入り口の向拝部分は大正年間に増築されたものである。
ご祭神/ご本尊
阿弥陀如来
参拝時間
10月〜4月末：9:00〜16:30（毎週月曜・年末年始休館）
5月〜9月末：9:00〜17:00（無休）
編集前：10月〜4月末：9:00〜16:30（毎週月曜・年末年始休館）
5月〜9月末：9:00〜17:00（無休）
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