かみのっぽろじんじゃ
1887年(明治20年)頃、大釜長次郎という人物が九州の山の神として小祠を建てて祀っていたのが始まりとされている
宇佐八幡大神 大山祇大神 熊野山大神 高良玉垂大神 西寒多大神
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