はっさむじんじゃ
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発寒神社の編集履歴
2023年09月18日 11時14分
ご由緒
安政3年(1856)蝦夷地開発の幕命を帯て、山岡精次郎主計守以下17名この地に移住、稲荷社を創建して祭祀を篤くし、北辺開明の基をひらく。明治8年(1875)、北海道屯田兵の第1陣として、32戸この地に入植されるや社運愈々興り、明治31年12月宗祖と崇められる伊勢大神宮より、豊受大神の分霊を拝賜、同32年3月神社明細帳に記載。同36年1月北海道石狩国札幌郡発寒村稲荷神社から、発寒神社と改称、北海道庁長官より認可される。尚当境内地に古代遺跡(10世紀前後)の墳墓及環状列石(ストーンサークル)がある。
編集前:安政3年(1856)蝦夷地開発の幕命を帯て、山岡精次郎主計守以下17名この地に移住、稲荷社を創建して祭祀を篤くし、北辺開明の基をひらく。明治8年(1875)、北海道屯田兵の第1陣として、32戸この地に入植されるや社運愈々興り、明治31年12月宗祖と崇められる伊勢大神宮より、豊受大神の分霊を拝賜、同32年3月神社明細帳に記載。同36年1月北海道石狩国札幌郡発寒村稲荷神社から、発寒神社と改称、北海道庁長官より認可される。尚当境内地に古代遺跡(10世紀前後)の墳墓及環状列石(ストーンサークル)がある。
ご祭神/ご本尊
豊受大神(とようけのおおかみ)
倉稲御魂大神(うがのみたまのおおかみ)
編集前:豊受大神(とようけのおおかみ)
倉稲御魂大神(うがのみたまのおおかみ)
アクセス
JR函館本線発寒中央駅下車徒歩3分
編集前: JR函館本線発寒中央駅下車徒歩3分
参拝時間
授与所:9:00~16:00
本殿/本堂の建築様式
三間流入母屋造
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