みずほじんじゃ
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瑞穂神社の編集履歴
2023年09月18日 16時24分
ご由緒
明治11年秋田国太平山三吉神社より勧請せる札幌三吉神社の御分霊を奉斎し、当時1坪足らずの祠なれど開拓者の心の拠り所として春には豊穰を願い、秋には豊作を感謝し祭典を行う。其の後明治27年5月此地に入植した山崎為吉が祠を見て地区の有志と相計り山崎氏が用地を寄付されお宮を建てられ雁来神社が設立認証され、昭和28年5月2日宗教法人登記をする。
15歳の頃より神社に奉仕していた村上六松翁が昭和9年に現在の拝殿に建替え、昭和34年2月19日に宗教法人瑞穂神社と改名登記する。昭和45年現在地に奉遷今日に至る。
編集前:明治11年秋田国太平山三吉神社より勧請せる札幌三吉神社の御分霊を奉斎し、当時1坪足らずの祠なれど開拓者の心の拠り所として春には豊穰を願い、秋には豊作を感謝し祭典を行う。其の後明治27年5月此地に入植した山崎為吉が祠を見て地区の有志と相計り山崎氏が用地を寄付されお宮を建てられ雁来神社が設立認証され、昭和28年5月2日宗教法人登記をする。
15歳の頃より神社に奉仕していた村上六松翁が昭和9年に現在の拝殿に建替え、昭和34年2月19日に宗教法人瑞穂神社と改名登記する。昭和45年現在地に奉遷今日に至る。
ご祭神/ご本尊
大己貴神
少彦名神
編集前:大己貴神
少彦名神
アクセス
中央バス雁木行、江別ターミナル行、当別ターミナル行いずれも苗穂町12丁目下車、
市営バスバスセンターより東6札苗線苗穂町12丁目下車
編集前:中央バス雁木行、江別ターミナル行、当別ターミナル行いずれも苗穂町12丁目下車、
市営バスバスセンターより東6札苗線苗穂町12丁目下車
創立
1878年(明治11年)
本殿/本堂の建築様式
神明造
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