しんごんじ|高野山真言宗|石狩山
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真言寺の編集履歴
2023年07月11日 13時36分
ご由緒
明治31年、真言宗高野派の説教所設立をもって開基とする。明治35年香川県出身の屯田兵らの懇請を受けて資延行晃が着任し、明治41年寺院内外の環境を整備して寺格(寺号公称)を得た。
当寺には霊場開創者山本ラクが生前所持していた「弘法大師付与状―大師教会本部発行」「当霊場本尊マンダラの板木」が所蔵されている。なお本堂余間にはタイ王国ワットパクナム僧院から贈られた「釈迦如来座像」を安置する。
(北海道三十三観音霊場HPから引用)
ご祭神/ご本尊
《御本尊》大日如来
《霊場御尊体》如意輪観世音菩薩
創立
1898年(明治31年)
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