うりゅうじんじゃ
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雨龍神社の編集履歴
2020年09月04日 18時17分
ご由緒
雨竜神社は、開拓の初期明治22年組合華族農場設立に発し、その後蜂須賀農場の移住氏が協議し、蜂須賀農場中興の祖家政侯を祭神とする徳島県徳島市鎮座の県社・国端彦神社の御分霊を明治29年9月27日境内地に奉遷し、蜂須賀農場守護神として祭儀を執り行ったのが本社の創祀である。明治14年4月4日公認を得て、更には大正4年主神を天照皇大神とし、又戸田農場の戸田家中興の祖松平康長侯を増祀し、当時の村社雨竜神社と改称され大正34年に郷社に昇格され今日に至っている。
ご祭神/ご本尊
蜂須賀家政公(はちすかいえまさこう)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
松平康長公(まつひらやすながこう)
応神天皇(おうじんてんのう)
編集前:《主》天照大御神,蜂須賀家政,松平康長,応神天皇
アクセス
JR滝川駅からJRバスで20分徒歩
駐車場
あり
二の鳥居横から入り数台
御朱印
あり
本殿/本堂の建築様式
神明造
文化財
刀(町指定・「藤原山城守歳長作の御神刀」)
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