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霧多布神社の編集履歴
2024年05月15日 09時42分
ご由緒
霧多布神社は大綿津見神・大物主神・厳島姫神を奉斎しこの3神は松村留治郎・吉田毎太郎の両名が先代より漁業の祈願のため私祭したもので、当時神社のなかった霧多布の人々が協議の上、村民の幸福と漁業の繁盛を祈ろうと、明治36年神社創立社号公称願いを提出し、明治37年道長官の許可のもと無格社霧多布神社と称した。明治40年社殿社務所の御造営がなり、大正9年村社に新しく列せられる(内務大臣より)。昭和23年宗教法人霧多布神社となる。昭和38年社務所改築完成する。平成3年新社殿御造営完成し、平成4年新社務所が完成するとともに境内整備工事も完成し、平成5年社殿・社務所等御造営奉祝祭並に記念式典開催、平成の御大典を記念する大事業が完成し、境内は面目を一新しますます浜中町の総鎮守として氏子崇敬者の心のよりどころとして、親しまれる神社となり今日に至っている。
(北海道神社庁HPから引用)
URL
https://hokkaidojinjacho.jp/%E9%9C%A7%E5%A4%9A%E5%B8%83%E7%A5%9E%E7%A4%BE/
創立
1904年(明治37年)
創始者/開山・開基
松村留治郎・吉田毎太郎
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