こんごうじ|真言宗醍醐派|大聖山
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金剛寺の編集履歴
2023年10月21日 16時17分
ふりがな
こんごうじ
ご由緒
大正11年に祈祷所を設立したのに始まる。大正14年、開基住職瀬尾得修は本山より帰郷し、夫人の「マス」と協力し、布教所を移転開設した。
昭和21年10月23日に寺号公称し、昭和40年に現在地に移転。現在の住職は二代目である。
本尊不動明王は立像で、身の丈2尺、総丈4尺で、帯広市に在住した仏師が彫刻し、京都で彩色した尊像である。
他に、弘法大師、神変大菩薩、理源大師、馬頭観音、地蔵菩薩等を奉安している。
ご祭神/ご本尊
不動明王
アクセス
帯広駅から車で10分、徒歩25分。
帯広空港から空港バスでJR帯広駅まで40分。
山号
大聖山
創立
大正11年
巡礼
北海道三十六不動尊霊場第20番札所
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