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いわくらはちまんだいじんじゃ

磐座八幡大神社の御由緒・歴史
愛媛県 忠海駅

ご祭神大日霊大神(おおひるめのおおかみ)
ご由緒

 延長6年8月15日に創立。当時の部落名を七カマドと言い、村人数名が伊勢神宮に参拝。部落鎮護の神として大日霊大神(天照大御神、天地根元の神)・天常立尊(天の神)・国常立尊(地の神)・月夜見尊(死んでから行く国の神)をお迎えした。
 村人たちが神社の場所選定に頭を悩ませていたところ、ある朝日の出前現在の神社地上空に五色の御光が立っているのを村人の一人がみつけた。これは大神のおぼしめしであると村人一同は考え「天の岩戸より御降臨になりて座す」の意見で天磐座神社とした。
 それから673年後の慶長元年、興田別尊(別名応神天皇)をお迎えし八幡宮と改名した。その後274年たった明治3年再び改名し磐座八幡大神社となった。

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