てるひじんじゃ
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照日神社ではいただけません
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照日神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年03月01日(火)
参拝:2022年2月吉日
稚日売神(稚日女尊)を訪ねて参拝しました。
ご由緒によれば文明年間の造営。度々の造営を経て昭和45年に鉄筋
コンクリートで現在の社殿造営に至っています。
国道から入ると右手に照日神社参道入口という立て看板があります。
そこを入って行くのですが迷路です。道がとても細いので自家用車
での参拝はできません。二輪も原付程度の大きさでないと苦労すると
思います。坂道を上り切ったところに鎮座されていますが社殿の下に
かなり広い駐輪スペースがあります。鳥居はありません。
ちょうど氏子のかたが作業をされていて総代のかたにいろいろお話を
うかがうことができました。
数年前まではかなりお社は荒れていたそうです。社殿の塗装をしたり
平成30年7月の豪雨災害で崩れた境内を整備されたり維持管理に努めて
おられます。
社殿は山肌を拓いたところにあり、すぐ上に大木がそびえているのですが
安全のために今年4月に伐採するとのことでした。
境内には社殿のほか石上様が祀られています。
境内には桜があり、ベンチなども整備されているので季節には地元の
かたが花見に上がってこられるそうです。ここからの眺望は呉湾の出口
をみることができます。お社の名前のとおり夕日がきれいに見えるのでは
ないかと思います。
総代さんに是非道案内の看板を増やして欲しいとお願いしました。その案は
既にあったそうで参拝の迷路は解決するかもしれません。総代さんはとても
話好きで良い方でした。
ご由緒書きも今は掲示板にコピーが貼られていますが、ちゃんとしたものを
建てたいとおっしゃっていました。
社殿は塗り替えられたばかりなので真新しい印象ですが、注連柱の建立は
昭和18年2月11日(紀元節ですね)とあり古いものです。
社殿に社紋はありませんでしたが拝殿内の提灯に三つ盛り二重亀甲に剣花角紋
がありました。
御朱印はありませなんが参拝の墨書きは亀山神社でいただきました。
ご由緒によれば文明年間の造営。度々の造営を経て昭和45年に鉄筋
コンクリートで現在の社殿造営に至っています。
国道から入ると右手に照日神社参道入口という立て看板があります。
そこを入って行くのですが迷路です。道がとても細いので自家用車
での参拝はできません。二輪も原付程度の大きさでないと苦労すると
思います。坂道を上り切ったところに鎮座されていますが社殿の下に
かなり広い駐輪スペースがあります。鳥居はありません。
ちょうど氏子のかたが作業をされていて総代のかたにいろいろお話を
うかがうことができました。
数年前まではかなりお社は荒れていたそうです。社殿の塗装をしたり
平成30年7月の豪雨災害で崩れた境内を整備されたり維持管理に努めて
おられます。
社殿は山肌を拓いたところにあり、すぐ上に大木がそびえているのですが
安全のために今年4月に伐採するとのことでした。
境内には社殿のほか石上様が祀られています。
境内には桜があり、ベンチなども整備されているので季節には地元の
かたが花見に上がってこられるそうです。ここからの眺望は呉湾の出口
をみることができます。お社の名前のとおり夕日がきれいに見えるのでは
ないかと思います。
総代さんに是非道案内の看板を増やして欲しいとお願いしました。その案は
既にあったそうで参拝の迷路は解決するかもしれません。総代さんはとても
話好きで良い方でした。
ご由緒書きも今は掲示板にコピーが貼られていますが、ちゃんとしたものを
建てたいとおっしゃっていました。
社殿は塗り替えられたばかりなので真新しい印象ですが、注連柱の建立は
昭和18年2月11日(紀元節ですね)とあり古いものです。
社殿に社紋はありませんでしたが拝殿内の提灯に三つ盛り二重亀甲に剣花角紋
がありました。
御朱印はありませなんが参拝の墨書きは亀山神社でいただきました。
参拝の墨書き。亀山神社でいただきました。
注連柱
拝殿
拝殿内。
ご由緒
上から拝殿と本殿
御石体
豪雨災害復興記念樹
豪雨災害復興記念樹。この場所が崩れたそうです。
呉湾がみえます。
社殿上の大木。4月に伐採とか。
白梅がきれいでした。
今のところ目印はここだけです。
すてき
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ぺたこう89投稿
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