稲生神社のお参りの記録一覧

広島県 稲荷町駅

通り過ぎることが多かったけど、初めてお詣りしました。御朱印は、人がおられない時がお詣りので、連絡してからのほうが、良いと思います。　水木先生、京極先生、荒俣先生がこられたことがあり、一度はお詣り必須の神社です。

6月は1日が休みだったので、自転車で市内中心部の寺社を巡りました。まずは先日ご不在だった稲生神社。この日は宮司さんがいらっしゃり、お祓いをくださったうえ、御朱印も直書きで。300円でした。無口だけど丁寧に対応してくださいました。

広島県北の三次に伝わる稲生物怪録という江戸時代の妖怪物語の主人公、稲生武太夫を祀っていて、水木しげるさん、荒俣宏さん、京極夏彦さんが奉納した提灯があります。カープの鉄人、衣笠祥雄さんが奉納したものも。どなたもいらっしゃらなかったので、また伺うことにしました。

今回の参拝ルートの中で通りがかりましたのでお参りさせていただきました。
結構な存在感を放っているお稲荷様でした。
1日は月次祭か何かあったのでしょうか、神主の方がおられて、お米などをいただきました。

実は2度目の参拝。
1度目は不在の為、御朱印拝受できず。
リベンジ成功。
けど、宮司さん少し対応悪い感じしました。少し残念です。

稲生神社に参拝しました。　
御祭神　豊受大神　大国主大神　稲生武太夫公霊神
創祀　元和五年(一六一九年)創建と言われています。商売繁盛の稲生社で信仰され、亨保十八年の神社周辺の大火が発生するが神社火災を免れています。この時、白狐より「町の平穏と五穀豊穣、商売繁盛を願い、安住したい」というお告げがあり鎮守されたと云い伝えがあります。

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