肥後稲荷神社のお参りの記録一覧

広島県 白島（広電）駅

マンションに囲まれた小さな神社です。横の駐車場はおそらくマンション住人用だと思われ、、参拝者用の駐車場はありません。小さな神社でしたので急いで参拝を済ませました。
創建等の由緒は不詳ですが、かつて広島城内に鎮座していたところ、明治初年にこの地の管理者が京橋川の氾濫を防ぐため遷座したと伝えられています。昭和61年（1986）に現在地に新築遷座したものです。賽銭箱横に下記子機の御朱印が用意されていて、無人ながら月ごとの御朱印が人気らしく参拝者が絶えないようです。

御朱印　書置き　300円

12月の御朱印をいただきました。書き置き300円。12月の花守りは雀蘭でした。

せっかく1日が土曜日だったのに、研修で缶詰めだったので1日遅れで参拝しました。御朱印は書き置き300円。

10月の朔日参り。花守りは秋桜。秋祭りの御朱印もいただきました。御朱印それぞれ書き置き300円。

朔日参り。9月の御朱印は花々。2種あって迷いました。書き置き300円。花守は桔梗でした。暑いけど風があったので心地よかったです。ここまでは…

ちょいと時間ができたので朔日参り。8月の御朱印はひまわりと花火の2種で、それぞれ書き置き300円。花守りもひまわりでした。というか暑すぎる。毎月1日にミニ蚤の市を開いていらっしゃるのですが、暑すぎて早じまいされていました。

朔日詣り。続いてはこちら。御朱印は書き置き300円。7月の花守りもいただきました。テッセンでした。

6月が終わりそうなので、急いで朔日詣りリボ。社殿に女性がいらっしゃり、境内で手芸品が売られていました。書き置き御朱印は紫陽花。300円。紫陽花の花守りもいただきました。

この日は上の娘を連れてチャリンコで市内の寺社巡り。
碇神社の次に皆さんの情報で知ったこちらを参拝しました。場所がわかりづらいとのことでしたが、お約束のように迷ってしまいました。自転車だったら、神田橋から京橋川左岸を下り、土手を左に降りたところにあります。小さな神社ですが、花が植えられるなどとてもきれいにされています。
もともと江戸時代、広島城内で五穀豊穣、商売繁盛の神様だったのが、幕末この地に移り、以来、京橋川の氾濫を防ぐ水の神様として奉られているのだとか。
御朱印は書き置きセルフ方式です。一枚一枚ビニール袋に入っています。300円を賽銭箱に納めさせていただきました。デザインは月替わりのようです。なんとも素敵な御朱印で、これから毎月通うことになりそうです。
インスタをやっていらっしゃるので、まめにチェックすることにします。

お参りさせていだきました。
心静かに祝詞を奏上させていだきました。
こちらも1日は月次祭だったのでしょうか、神社の中に人がおられたり、神社の前に色々と売り物が置かれていたりしました。

グーグルマップを頼りに歩くと、裏にある公園に案内されてしまい、周辺をぐるっと回って探して参拝させていただきました。
今は3月の御朱印が一種（恐らくインスタを見る限り月替り？）と、3月30日に春祭りがあるようで、春祭り限定の御朱印が既に書き置きで頒布されていました。
ただ、私自身は3月30日は丁度仕事でお参り出来そうになかったので通常の御朱印を拝受させていただきました。
稲荷神社様で御朱印が何種類もあるのはとても珍しい様な気がします。

早稲田神社にて、こちらでも御朱印をお受けすることができると聞き、参拝しました。　
マンションの駐車場の一角にあり、道順を聞いていなければ、地元ではない者には行きにくい神社です。（ただ、この神社に参拝するためには、入っても良いと聞きました。）　　
御朱印は書き置きのみで、タイミングが悪ければないことも…この日も最後の1枚を運よくお受けすることができました。