御朱印・神社お寺の検索サイト
2025年05月25日(日) 02時32分 byかおり
曹洞宗
正龍寺は関東管領・山内上杉家家臣の松本右近将監経重が、応永年間(1394~1427年)に信州での合戦のおり黄金の千手観音を授かり、それを館近くの森にお堂を建てて祀ったのが始まりという。
上野国第二十五番札所千手観世音正龍寺
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。