曹洞宗
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方宝積寺のお参りの記録一覧

みう
2021年10月14日(木) 15時14分26秒
845投稿
曹洞宗
東国花の寺 群馬4番
弘安3年(1280)にはすでに天台宗の寺として栄えていたという。宝徳2年(1450)、国峰城主小幡実高が中興開基となり曹洞宗の寺として再興。小幡氏が滅ぶと、元和2年(1616)、織田信長の孫、信良が小幡藩主となり、菩提寺を宝積寺と定めた。本堂右手前に立つ菊女観音像は小幡信貞の腰元のお菊の霊を慰めるために建てられたもので「子ども授かりの観音さま」として参拝者が絶えない。病気平癒の身替地蔵、ふれ愛観音も信仰を集めている。小幡七福神(なで布袋尊)、上州観音霊場第19番札所でもある。

みがわり地蔵


水屋


菊女観音像
菊女観音像は小幡信貞の腰元のお菊の霊を慰めるために建てられたもので「子ども授かりの観音さま」として参拝者が絶えない

本堂

本堂

本堂



もっと読む

ハマの「寺(テラ)」リスト
2025年10月05日(日) 10時36分31秒
3904投稿
東国花の寺群馬4番札所の曹洞宗寺院。ご本尊は釈迦牟尼仏です。
1280年以前に開山。のちに領主の小幡実高に中興しました。
「花の寺」として親しまれて、四季を通じて花を鑑賞できますが、とりわけ本堂前の枝垂れ桜は有名です。

小幡の南部、境内の高台からの風景です。





菊女観音です。

本堂です。




小幡七福神の布袋尊の札所になっています。
もっと読む
群馬県のおすすめ3選❄️
広告
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ












































7
0