みょうごんじ|曹洞宗|月音山
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明言寺(石打こぶ観音)の編集履歴
2022年04月24日 20時35分
名前
明言寺
編集前:明言寺(石打こぶ観音)
ご由緒
明言寺は、鎌倉時代初期の元久元年(1204年)に天台宗の寺院として創建されましたが、その後の安土桃山時代の天正二年(1574年)に曹洞宗として再興されました。
当山の別称である「こぶ観音」は、観音のあらたかな霊験を説く「子生(こぶ)観音」と「瘤(こぶ)観音」の二つの説話に由来するものであります。
(案内パンフレットより)
駐車場
あり
トイレ
あり
山号
月音山
創立
開創 元久元年(1204)、開山 天正二年(1574)
創始者/開山・開基
開山 芳庵正東大和尚(龍泉院2世)
巡礼
⚫︎両野三十三観音霊場 第六番札所)
⚫︎新上州観音霊場三十三カ所 第十番札所
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