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2025年01月21日(火) 12時01分 byくし
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ほうしょうじ
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創建年代不明だが、元々大きな本堂をはじめ立派な建物があったといわれている。 江戸時代、古来からの由緒によって租税を免除され、除地三町歩の得典を与えられていた。 ところが天保十四年(1843年)頃、近くの民家からの火災がおこり全焼、付近一帯もまた焦土と化し、その火はさらに隣村の木戸村に及び、村の大半を焼いた。そのため寺堂再建の計画がたたず、一民家を買い仮本堂とした。 その後、百二十余年を経た昭和四十二年(1967年)9月、現本堂を再建した。 境内には、十一面観音を安置した観音堂あり、これは東上州三十三番札所第八番の霊場になってなっている。 寺入り口付近にある、享保17年(1732年)造立の丸彫(まるぼり)不動尊坐像は、総高3.18m(像高94cm)という見上げるような高いもので、この刻銘中に「上野国邑楽郡 佐貫荘 日向村」とあり、また他にもこのような記載がされているものもある。 (タイキグループHPより引用 一部編集)
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《主》延命地蔵菩薩 《霊場本尊》観音堂(十一面観世音菩薩) 《堂宇》十九夜堂(如意輪観音) 《諸尊》不動明王・大日如来
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東上州三十三観音霊場 第八番札所
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南望山
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自在院
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不詳
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不詳
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東上州三十三観音霊場 第八番
