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2024年10月13日(日) 21時17分 by神祇伯

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名前
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雷電神社
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板倉雷電神社
ふりがな
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らいでんじんじゃ
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いたくららいでんじんじゃ
郵便番号
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374-0132
ご由緒
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聖徳太子の御創建の神社です。
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当神社の歴史は古く、1400年をさかのぼります。主な御祭神(ごさいじん)は、天地に轟き、火と水の大いなる働きをつかさどりたもう、火雷大神(ほのいかづちのおおかみ)・大雷大神(おおいかづちのおおかみ)・別雷大神(わけいかづちのおおかみ)です。また、併せて、学問の神、管原道真公がおまつりされております。推古天皇の御代、聖徳太子が天の神の声を聞いて、伊奈良(いなら)の沼に浮かぶ小島に祠(ほこら)を設け、天の神をお祀(まつ)りしたのが最初とされています。【当神社HPより】
ご祭神/ご本尊
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火雷大神、大雷大神、別雷大神
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火雷大神
大雷大神
別雷大神
見所
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電車とバスで行くには不便な場所にありますが左甚五郎から十代目の名人彫刻師・石原常八主信達による社殿はとても見応えがあります。
装飾彫刻に興味のある方はぜひ参拝して  じっくり拝観して欲しいです。
素敵な御朱印帳もあります。
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電車とバスで行くには不便な場所にありますが左甚五郎から十代目の名人彫刻師・石原常八主信達による社殿はとても見応えがあります。
装飾彫刻に興味のある方はぜひ参拝して  じっくり拝観して欲しいです。
素敵な御朱印帳もあります。
駐車場
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あり
トイレ
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あり
参拝所要時間
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約10分
参拝料
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なし
創立
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推古天皇六年(598年)
創始者/開山・開基
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聖徳太子
本殿/本堂の建築様式
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二間社流造
巡礼
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関東三雷神
行事
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5月1~5日 雷電大祭
文化財
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国指定重要文化財
・八幡宮稲荷神社本殿

県指定重要文化財
・雷電神社社殿(本殿・幣殿・拝殿・奥宮)
Wikipedia
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