りゅうせんいん|曹洞宗|祥平山
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龍泉院の編集履歴
2023年10月31日 16時17分
ふりがな
りゅうせんいん
住所
邑楽郡大泉町城之内3-11-2
編集前:邑楽郡大泉町城之内3-11-2
ご由緒
天文三年(1534)室町時代後期八月小泉城二代の城主富岡六郎四郎秀光正英入道公が富岡家の菩提寺として建立した。
天正十八年(1590)富岡家が没落し以後建物の修理にも困る程であったが、寛永年間当院七世伝国正的大和尚は地頭小栗又一殿の力添えで徳川幕府将軍家光公より修理料を賜り修築を行った。
(後略)
寺号は当初白山寺ではなく富岡寺で、山号は初代の戒名から付けられたといわれます。
(案内板より)
ご祭神/ご本尊
釈迦如来
編集前:釈迦牟尼仏
アクセス
東武小泉線 小泉町駅から徒歩約10分
駐車場
あり
山号
祥平山
院号
龍泉院
創始者/開山・開基
開山 茂林寺四世梵海正音大和尚
巡礼
⚫︎近くの赤城山正眼寺の納経所(東上州三十三観音霊場)です。【龍泉院の御朱印は無し】
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