かもじんじゃ
賀茂神社のお参りの記録一覧
![サンダー](https://minimized.hotokami.jp/PvZ8QZluJ7vPBhs1QxhzRSMsSmJOIbCfbgv_q9peosc/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20200427-235949_HRbjqAjvAQ.jpg@webp)
来週に今年初の神社巡りを予定していましたが、久し振りの暖かい日で今日しかないと思い出発。普段よりやや遅い時間のスタートだったので、到着は10時過ぎになってしまいました。後に参拝する美和神社と共に歴史と格式のある神社で、官社に列し正五位下勲十二等の式内社です。又、上野國十二社の一社で十一之宮なのですが、境内は正月を迎えた痕跡もなく寂しい雰囲気でした。廃れたという感はなく綺麗に管理整備はされています。社務所には明かりはなく、人の気配はしませんでした。最初からこちらでは御朱印は期待していなかったので、ゆっくり参拝してきました。
次に向かうため国道50号に出たら社号標が見えました
社頭の社号標
鳥居
由緒書
大正三年(1914)奉納の燈籠
上、市指定無形民俗文化財「賀茂神社太々神楽」 「御篝神事」説明板
下、県指定天然記念物「賀茂神社のモミ群」説明板
手水舎・明和四年(1767)奉納の手水盤
天保十年(1839)奉納の燈籠
拝殿・扁額
幣殿
本殿
永和四年(1378)奉納の燈籠(市重要文化財)
明治三十六年(1903)奉納の燈籠
境内社 香取神社・鹿島神社
石祠群
境内社 稲荷神社
豊機神社へ向かう参道は句碑のみちになっており、この他にも句碑が点在しています
昭和十一年(1936)奉納の燈籠
手水舎・手水鉢
昭和十一年(1936)奉納の燈籠
神輿庫・御神輿
天明七年(1787)奉納の燈籠
文化七年(1810)奉納の燈籠
境内社 賀茂御祖神社鳥居
明治廿八年(1895)建立の賀茂御祖神社の石祠
境内社鳥居
燈籠
石段
境内社 豊機社
この先に賀茂山祭祀遺跡がありますが今回は行きませんでした
神楽殿
境内社 明治三十三年(1900)奉納の八坂神社鳥居
明治三十三年(1900)奉納の手水盤
境内社 八坂神社 三社すべてが八坂神社でありますが、中央が元々賀茂神社境内に鎮座しており、脇二社は村内の八坂神社を遷座したものです
中央の石祠、天王宮とあります
![神祇伯](https://minimized.hotokami.jp/YjsnkO_tdWxe1asYxQwcRCvH7Kc62oyAwDT4LBLw-Zo/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20240207-155241_NekqeU5Xi4.jpg@webp)
上野国山田郡の式内社です。全国にある賀茂神社の分社の一つで、京都の上賀茂神社から勧請されました。勧請を行った豊城入彦命さまは第10代崇神天皇さまの皇子で東国平定に赴き、上野国における上毛野君、下野国の下毛野君のように国名の由来となった一族の祖となりました。そのため、式内社のうちでも当社は朝廷の支配範囲として創建された神社とも言えます。
《鳥居》
雪の日は境内に入らないように立て札があります。かなり積もるんですね。
《末社①》
《由緒書き》
特殊神事に「御篝神事」というのがあります。火投げ神事と言われているみたいですがどんな祭りなのか…
《御篝神事について》
書かれてました。穢れを移した人形や古いダルマなどをくべて薪を投げるとありますので、現代の大祓やどんど焼きを含めた祭りのようです。
《手水舎》
蛇口式でした。
《八坂神社》
《拝殿》🙏
👁チェックポイント‼️
当社の神使は尾の切れたアオダイショウとされています。この由来は分かりませんがこの伝承はよく知られていたらしく、養蚕業で栄えた広沢町においては蚕を天敵であるネズミから守るため町内に分社がいくつかあります。これが明治に富岡製糸場まで繋がり現代に至るわけですね。
《豊機社》
奥宮のように左手奥にあります。社名的に織物産業で栄えた群馬に由来するお社と思われます。
《古代祭祀場》
《授与所》
15時まで開いてるとかなんとか。
![断捨離](https://minimized.hotokami.jp/OYpovAN-N-bq3fKpxeQfaa8XERbrACcNiW6yUdCr0mc/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20190905-135016_30H09ZIGto.jpg@webp)
上野國にある由緒ある神社の十二社のひとつ、十一宮になります。
人が住む町と、山の境目にある神域です。
県の天然記念物の3本のモミの木があります。詳しくは理解できないのですが、こちらの森の状態が、良好に保たれている証拠なんだそうです。
社務所にどなたかいらっしゃる気配はプンプンしていましたが、宮司さんはご高齢であるという噂を耳にしていましたので、、大声をあげて御朱印をいただくのも憚られましてね、今回は十分お参りさせて頂いたのでコソッと帰りました。
森の入り口に立つ鳥居です。
境内は広々とし、雰囲気がいいです。
直ぐにある賀茂御祖神社
左には八坂神社
神楽殿
太々神楽が奉納されます。
句碑の道
森の中に誘うような細道と遠くに見える鳥居。
どなたの作かわからない、、
更にわからず、。
そして鳥居
階段上に社があります。ちゃんと手水舎もありました。
雨水をためるのか、、
急な階段です。
豊機神社
背が高ーい!
天然記念物の3本のモミの木の一本です。
拝殿
拝殿前の石灯籠には獅子の彫刻がされてます。
拝殿前、背が高ーい!こちらは杉ですね、、
御神木です。
拝殿横から本殿に向かうと、木の根が血管のように伸びている木々達に出会い、ぞっとしました。
本殿は朱の枠に白を基調とした見事な彫刻があります。室町時代の物らしいです。
市の文化財の石灯籠です。
さらに右奥に社があります。
鹿島神社、香取神社
両側に祠がならんでいます。
本殿の屋根に光が当たり、神々しい雰囲気です。
![くし](https://minimized.hotokami.jp/Z0z86G2AU1AKmyQYyq8xU2e5cajqEYWqzP85lREDIrw/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20250112-044210_4vJ0R9s3qv.jpg@webp)
東方寺を一旦離れて近くの賀茂神社に行ってみました。
地味な所にありますが何気に延喜式内社で、前回その格式に恥じぬ幽玄さに打たれたため再訪。
前回は冬の寒い時期でしたが、この季節に訪れるとより一層この神社の魅力が引き立ちます。
古代祭祀場跡や神籠石という神奈備がある古の聖地のためか、何か霊気のようなものが漂ってる気がしますね。
今回は直接拝んだのは本殿だけで摂社は全て遥拝。 イチイチ拝むのが面倒くさかった・・・ではなくて(^^;
今回は気候も最高だったせいか、なんか境内にいるだけで非常に気持ちよくて、わざわざ形式ばった祈りを捧げなくても社と相対するだけで神と霊的な交換ができた気がした・・・言い訳に聞こえても結構ですがマジでそんな気がしたのですw
まさにこれが「癒し」というやつなんでしょうね。
さて、本殿に近付くと前回同様、宮司さんの奥様と思われる方が出てきました・・・あれ?デジャヴ??(・・;)
社務所の扉が開いてて中からテレビの音も聞こえたので声掛けしてみたましたが反応なし・・・むう、東方寺と同じ今日も留守か(・д・)
まぁなんか今日は拝んだだけで満足したのでこのまま帰るかと思ったのですが・・・前回は見失ってしまった奥様と今回は社務所前でバッタリ遭遇できたので、御朱印をお願いしてみたところ、奥から高齢の宮司さんを呼んでくださり受印することができました☆
なんだ、宮司さんいるんじゃんw
社務所に常時人がいる大社は別として、やっぱり寺社を拝むには時節とかあるのかもしれませんね。
勝手な妄想かもしれないけど今日は明らかにここの神様に歓迎されてる気がしたw
宮司さん不在が多いとのことで御朱印は期待してなかったのですが、ありがたいことに受印できました☆
入口からだと小さく見えますが・・・
境内はとても広く整然としていて実に気持ちがいい
森の中なので空気が美味しいです
八坂神社
今回は摂社は全て遥拝のみ
豊機神社も登らず
面倒臭かった・・・のではなくw なぜか今回は「境内にいるだけで充分」という気がしたので・・・
御神木
撮影時は意識しなかったがのですが、絶妙な位置に陽光が入り本当に神気を放ってるような感じに(;゜0゜)
右手側から本殿
鹿嶋さんと香取さんも今日は鳥居から遥拝のみ
鹿嶋・香取前の石祠群
ここでも陽光がまるで神の手のように・・・
最低限の礼儀でさすがに本殿には手を合わせました(^^;
今回は社殿の扉が開かれてた。やはり今日は招かれたのかもしれませんねw
山の下の方から散歩に訪れた猫
何度か足止めしちゃったため、最後は警戒されて逃げられ、賀茂神社ではなく隣の法楽寺前で補足(^^;
![くし](https://minimized.hotokami.jp/Z0z86G2AU1AKmyQYyq8xU2e5cajqEYWqzP85lREDIrw/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20250112-044210_4vJ0R9s3qv.jpg@webp)
残念ながら今回は東方寺Projectは攻略できませんでしたがw フト、ここが前々から行ってみたかった延喜式内社の目と鼻の先だということに気付き、そちらに行ってみることにしました。
・・・まぁ自分は社格とかほとんど拘らないんすけど(^^;
近代社格制度なんてほとんど政治的意図で決めたもんだろうし、延喜式神名帳も平安時代の神社版ミシュランガイドか食べログみたいなものだべ?('A`)
おそらく賄賂・寄進・コネ等によるステマも現代より遥かに入ってると思うし(違w)
ここは桐生市と太田市と隔てる八王子丘陵の東麓側にあります。
ちなみに西麓側には薮塚温泉とか、グンマーの誇るB級スポット、ジャパンスネークセンターや三日月村ありw
何気にイノシシが住み着いてるらしくこの神社にも出没すると聞いてたのですが、市街地近くの低い山なのでホンマかいな(?_?)と半信半疑で行ってみたところ・・・
・・・なるほど、これはイノシシ出るわ(・・;)
というか鬱蒼としたモミの森に囲まれてて、周りには古代祭祀遺構なども点在する、予想以上に神域感抜群の神社!(゚∀゚)
幻想郷に来て命蓮寺から博麗神社に移動したような気分がちょっとだけ味わえましたw
(ちなみに近くに自動車博物館という洋風建築があり、これをムリヤリ紅魔館と妄想すればより完璧かもw)
さて境内を撮影していると、本殿から霊夢・・・じゃなくてw 年配のご婦人が出てきました。
ラッキー☆人がいる、これで受印も完璧(゚∀゚)
・・・と思ったのですが、参拝を終えて社務所を訪ねたところ・・・ここも居留守かよ(´・ω・`)
中からテレビの音がするのに呼び掛けても誰も出てこない(ーー;)
まぁ調べてみたところ、ここの宮司さんは不在が多いらしく、何回通ってもなかなか受印できない方も結構いるようなので仕方ない。
東方寺Projectをコンティニュープレイした時にでもまた出直しますw
神社入口
この神社前の道路が広くなってるところが駐車スペース
周辺地図
なんと古代祭祀跡とか神籠石という磐座もあるらしい!?
素晴らしい♪ 古神道の息吹がビシビシ伝わってくるぜ(*゚∀゚)=3
一ノ鳥居
やっぱ式内社だけあって境内は広そう
右手に、不釣り合いな立派な鳥居付きの小さな石祠あり
「賀茂御祖神社」
なるほど、これが京都の賀茂神社の下鴨神社に当たるわけね(゚ー゚)
左手の方にも鳥居付きのお社が・・・
こっちは八坂神社でした
石祠が3つ?
この神社には二十柱以上の神様が合祀されてるらしいので、左右もスサノオと関係の深い神様だと思います
神輿倉と神楽殿
拝殿少し手前の右側に立派な御神木
拝殿
こちらが上賀茂神社に当たるわけですね
伝承によると京都の賀茂神社の直系分霊で、東国平定の祖 豊城入彦命が勧請したとのこと
本殿
横から
本殿裏に多数の石祠
右の裏手にも摂社
鹿島神社と香取神社だそうです
左右にズラリと並ぶ摂社群はこの辺りにあった小社が合祀されたものかと
左の少し奥まった所にも神社が・・・・
お社は高台の上か(;´A`)
今日はすでに岩宿で登山済みなんだが・・・仕方ねえ登るか(>_<)
(見事に2日後に筋肉痛が来ましたw(ノ∀`))
お!? こっちに古代祭祀跡が!(*゚∀゚)=3
・・・と思ったけど
おそらくこの獣道の先が古代祭祀跡なんですが、今日は行き先を誰にも告げておらず、遭難した場合ヤバイので断念(*_*;
ちなみに後程紹介する神籠石とは別の場所
祭祀場から山頂の神籠石を拝したのか? 祭祀場がだんだん麓の方に変遷してきたのか? それとも里宮と奥宮みたいな関係か? この辺の事情はよくわかりませんでした
調べてみたところ「豊機神社」だそうです
「機」という字から機織関係の神様、桐生に織物を伝えたという白滝姫でも祀ってるのかな?と思ったんですが・・・
もしかしたら神社開基の豊城入彦命を「豊機」と当て字したものか?('_'?)
立地もなんとなく賀茂神社の奥宮っぽいし
上から見るとこんな感じ
山頂にあるという神籠石(かわご石)
人が切り出したような四角い岩ですが実は自然石とのこと(゜゜;)
賀茂神社の神が降臨した場所という伝承かあるそうで、おそらく神社ができる前の信仰対象だった磐座
しかし八王子丘陵の山頂にあるらしくガチ登山が必要なので行くのは断念(>Д<)
ネットから画像だけ引っ張ってきました(^^;
上野国の式内社とされる神社。上野国十二社の一社。十一宮だそうだ。イノシシがいてびっくりしました笑
駐車場は目の前に案内があったものの、ここでいいの?? という感じのところ。公道にしか見えませんでした……。トイレあり。御朱印はいただけそうな雰囲気。
本殿
奥に境内社
欠けていました
ロープで通行止めですが、左側の坂からは先に進めました
裏にも
もっと奥に進むと遺跡が
境内左側
イノシシがいました
![惣一郎](https://minimized.hotokami.jp/MZYyO8rsMWBK3PKJMQAaNYL3o7IMpCo_-mAyBhir52A/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20220104-044828_ONneG4EPg3.jpg@webp)
賀茂神社(かも~)は、群馬県桐生市小曽根町にある神社。式内社で、旧社格は郷社。祭神は、賀茂別雷神。
創建は不詳。社伝によると、崇神天皇の御代に、豊城入彦命が東国鎮護のため山城国の賀茂神を勧請して創建。『日本後紀』には、平安時代初期の796年、同じ上野国の美和神社とともに官社に列したとの記載がある。927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載される「上野国 山田郡 賀茂神社 小」に比定されている。1089年の清原武衡・家衡の反乱の際、源義家が当社で戦勝祈願をし、戦勝後、賽祀のため奉幣の神楽を奏したと伝わる。明治時代には、近代社格制度の下、郷社に列した。
当社は、JR両毛線・小俣駅の西南西2kmの広沢丘陵という小丘の北斜面の麓にある。駅からは途中渡良瀬川を渡る必要があるので、道のりだと3km弱。麓の住宅街を抜け、なだらかな坂道登って行くと境内東端の鳥居に行きつく。境内は広く、背後に山の斜面を抱く形。針葉樹のモミの木が群生して境内全体を覆っており、神秘的な雰囲気を醸し出している。御神木の極太巨木もインパクト大。拝殿は新しくきれいだが、本殿は室町時代の造営と、建物の由緒も正しい。境内にウリボーがいるというおまけ付き。
今回は、上野国の式内社ということで参拝することに。参拝時は週末の午前中で、自分以外にも、神社好きと思しき若い男性が一人参拝に訪れていた。
※今回は、社務所に人の気配を感じなかったため、御朱印を拝受せずに参拝を終えたが、ネットで調べると境内社務所で御朱印を拝受可能との情報あり。なので、要再参拝...涙
境内東端入口。<鳥居>と<社号標>は少し離れて立っている。
高木に包まれた入口の<鳥居>。
鳥居をくぐったところ。立派な針葉樹が境内全体を覆っており、神聖な空気が立ち込めている。すごく良い雰囲気!
参道右側の<手水舎>。ここで、いつも違う何かを感じる。なんだろう?
うしろで何かが動いている...?
動く物体の正体はこちら。かわいらしいウリボー。
2匹のウリボーが地面に落ちたどんぐりか何かを忙しそうに食べまくっている。当社で飼っているのかな? (^_^;)
参道正面を向く。社殿の右側に見える極太の<御神木>がすごい。
社殿のある神域は低い石塀で囲われており、一段高くなっている。
<拝殿>全景。彩色が入っていないので見た目は地味で古そうだが、よく見るときれいで新しそう。
<拝殿>正面。扁額には<式内賀茂神社>とある。
<社殿>全景。拝殿の後ろに、色合いの違う本殿が見える。
拝殿後ろの<本殿>は、安土桃山時代の建立。朱色のビビッドな色あいが印象的。
社殿の反対側に回ると、本殿手前に小さな建物がある。何の建物でしょう?
その手前にあるのは、桐生市の指定重要文化財になっている<石燈籠>。室町時代前期の1378年建立。
一度社殿のある神域から出て、神域の右脇奥に進むとこの鳥居が立っている。
鳥居をくぐって、正面にあるのが<鹿島・香取神社>。両側は石小祠がずらっと立ち並んでいる。
手前の左側には、大量の石小祠が。(整理のため集められちゃったのかな...)
<鹿島・香取神社>への参道からよく見える<本殿>。華やかな色彩と繊細な彫刻が美しい。
社殿のある神域の左手にある<豊機社>。急坂を登った上にある。看板には「風雨・降雪時にはここで参拝」とある。
参道の左手、小丘の斜面に立つ<神輿舎>(右)と<神楽殿>(左)。
境内入口の鳥居をくぐってすぐ左側にある<八坂神社>。
境内入口の鳥居をくぐってすぐ右側にある<賀茂御祖神社>。
うしろでは、ウリボーがまだ木の実を食べながらウロウロしている...((´∀`))
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