おおまましんめいぐう
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
大間々神明宮ではいただけません
広告
大間々神明宮のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年09月26日(日)
こちら、高津戸渓とワンセットですねぇ。
昔から、地元住民のみなさんの信仰をいただいていることがよくわかります。実際、境内から縄文・弥生の土器が数多く出土しているとのことです。
さらにこの周囲には、古代から谷地を利用した田畑があるようです。
ひとが、本当にいにしえより住んでいたということですね。
開基は承和3年、1347年、伊勢神宮ゆえんの神社さんのようです。
遷宮は21年に一度していたとのこと
本殿のご神号の額「皇大神宮」、揮ごうは、彼の篤姫の養父、近衛忠煕によるものということです。
ほか、かつて寄進された宝塔などは、天明の元号が見てとれます。
境内の一部に、歴代宮司のご墓所があります。綿々と信仰の紐がつながれてきたことの、一つの証左ですかね。
お詣りの後は、本殿から左手に向かい、ぜひとも高津戸峡へ足を運ばれることをおススメ。
涼やかな霊気に包まれて、住民の方がこの地で、神仏のどんな声を聴いたのか、なんとなくわかるような気がします。
昔から、地元住民のみなさんの信仰をいただいていることがよくわかります。実際、境内から縄文・弥生の土器が数多く出土しているとのことです。
さらにこの周囲には、古代から谷地を利用した田畑があるようです。
ひとが、本当にいにしえより住んでいたということですね。
開基は承和3年、1347年、伊勢神宮ゆえんの神社さんのようです。
遷宮は21年に一度していたとのこと
本殿のご神号の額「皇大神宮」、揮ごうは、彼の篤姫の養父、近衛忠煕によるものということです。
ほか、かつて寄進された宝塔などは、天明の元号が見てとれます。
境内の一部に、歴代宮司のご墓所があります。綿々と信仰の紐がつながれてきたことの、一つの証左ですかね。
お詣りの後は、本殿から左手に向かい、ぜひとも高津戸峡へ足を運ばれることをおススメ。
涼やかな霊気に包まれて、住民の方がこの地で、神仏のどんな声を聴いたのか、なんとなくわかるような気がします。
すてき
投稿者のプロフィール
弘法 真魚197投稿
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。