すさのおじんじゃ
進雄神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
速須佐之男命が祀られる最強パワースポット神社だそうです。
神馬像があり足や膝の悪い方は神馬像の足や膝を撫でると良いみたいです😊
無病息災を祈願する為の茅の輪もあり輪をくぐり抜けて祈願してきました😃👍
そして御朱印ですがパワーを沢山貰える力強い御朱印を頂きました。
群馬県高崎市に鎮座します進雄神社、御祭神は速須佐之男命・稲田姫命・外二十四神が祀られています。
平安時代諸国に病気万延の時、清和天皇の勅命により国家安泰・病気平癒を祈願して、貞観十一年、尾州・津島神社を勧請したのが始まりのようです。以来、天喜五年(一〇五九年)、源頼義公奥州征討の時、当社を崇敬せられ武運長久を祈誓し、凱陣にあたり、社殿を修造し社領を寄進したと伝えらています。
戦国時代にあっては武田・上杉・北条の各武将をはじめ、箕輪城主・高崎藩主等に深く崇敬され、寛永十一年(一六三四年)徳川家光公より朱印地三十石が寄進されました。
明治維新からはそれまでの社号「天王宮」を「進雄神社」と改称し、神名帳四位下に列せられ、郷社に列せられました。現在では、初詣・七五三・例大祭をはじめ日々多くの人々が参拝している氏神様となっているようです。
入り口の大鳥居(真っ赤な鳥居がそびえ立ってます。)
稲荷社
神楽殿
拝殿(重厚感があり力強さ、パワーを感じます)
御朱印
進雄(すさのお)神社は昔疫病が蔓延していた頃、愛知の津島神社から神様をお招きして今の場所にお祀りしたのが始まりだそうです。
茅の輪をくぐってお参りしたりくじゃくを見たりして満喫できました。
コロナ退散を願って茅の輪を順番にそってくぐり、神前へ
奥にくじゃくが何匹かいて、真っ白なくじゃくが羽を広げる所を見ることができました。とてもきれいでした。
その後負けじとこちらのくじゃくも羽を広げていました。
御朱印は書き入れで頂きました。
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