すさのおじんじゃ
進雄神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
バスツアーの群馬の神社4社めぐりで、こちらに伺いました。
疫病退散のご利益があるとのことなので、なかなか良くならない足の完治をお願いしました。
御朱印は3種類ありましたが、そのうちの2種類をいただきました。
一緒に厄除健康守護のお札も入っていました。ありがとうございます。
くじゃくがいる神苑もありましたが、くじゃくさんものんびりされていて、羽をひろげるところはみられませんでした。
神苑も今の季節はさすがにちょっとさみしいですね。
「七つの神玉を集めたら願いを叶えてしんぜよう」
って神様がおっしゃっております🐲 ので
やらない選択肢はぬぁーい🙆♂️ つー事で
心を込めて集めさせて頂きます🫡題して
『神様大好きおんぶにだっこドラゴンボールin群馬編』
四社目は進雄神社へ⛩
御祭神は速須佐之男命(スサノオノミコト)☀️
清和天皇の勅掟により創祀された神社のため
その武運にあやかりたく、源頼朝公が奥州藤原氏討伐
の際に戦勝祈願をしたところ見事に勝利⚔️⭕️
坂東武士が崇拝する神社となりました。
戦国時代にはこの辺り一帯は領地争奪戦を繰り広げ
取った取られたの繰り返し。
そのため武田家、上杉家、北条家の戦勝祈願文章が
伝えられております。
なんともまぁービッグネームばかりで嬉しい限り🤩‼️
その後、徳川領になると高崎城主井伊直政公が
寄進するなど、代々徳川将軍家より篤く崇拝され
今日に至っております。
多くの有名な歴史上の人物たちの想いが詰まった
神聖な場所なのですから
日本屈指のパワースポットといってもよろしいのでは
ないでしょうか。
エネルギービンビンでございます☀️🇯🇵
知れば知るほどすんごい神社だったのですね⛩
この度は金の字御朱印をお受けしました⭕️
夢を願いを叶えてちょうだいませませ🙇♂️
鶴舞う形の群馬県ですから
きっと七つ集めたら神の御加護があるでしょう🌈
つ・か・も・う・ぜ❗️ドラゴンボール🐉
世界でいっとー神玉巡り🎵
桐生 高崎 伊勢崎 太田巡りの際
進雄神社様⛩にお参りしました、以前から気になっていました、白孔雀🦚がいる神様のお使いに逢いたい🌈🦚お参りに行った際御祈祷がお宮参り、今日もツイてる、朝一桐生天満宮様も御祈祷が🤲お参りして御朱印を頂きました。御朱印を待っている間待合室を使って下さいと、お心遣いありがとうございます😊母が孔雀🦚ちゃんのところで手を叩いていたら鳴いてくれました、歓迎かなぁ黄色蝶々🦋にも逢えました。
神様が幸せになれますよう、神様に感謝しています。とてもステキなご縁を頂きまして誠にありがとうございました😊🐉🐲🦉
神恩感謝 神力感謝 神縁感謝致します。
一礼して失礼いたします。
手水舎
拝殿にお参りしました。神様が幸せになれますよう、感謝致します。
神馬
白孔雀🦚
孔雀🦚
白孔雀🦚ちゃん 出会えて幸せです、可愛い💕
白孔雀🦚ちゃん 出会えて感謝🦚
白孔雀🦚ちゃん出会えてありがとう😊
直書きです。
買い置きを頂きました。
買い置きを頂きました。
高崎駅東口から車で10分程の場所にある進雄神社を初訪問。
「進雄」と書いて「すさのお」と読みます。
駅から近い場所にこんな大きな神社があったとは。。。
右が直書きの御朱印。左は書置きです。
こちらも書置きの御朱印です。
一の大鳥居
新春高崎神社巡り⑥本日最後の神社です。「スサノオ神社」と読みます。若いころ群馬沼に住んでいましたがこんな立派な神社があるとは知りませんでした。正月三が日も過ぎても1月中は駐車場が広く用意されており非常に便利。朱の大鳥居も立派でしたが、木製の二の鳥居が心落ち着かせてくれます。手水舎には橘の実が浮かべており、今まで参拝した神社の中で初めての経験でした。コロナ禍で手水舎に水が無いことの方が多い中、しっかりとお清めが出来ました。広い境内の割には境内社は少ない。狛犬や灯籠も青銅製や木製など奉納されており、こちらの神社の力が伺えます。いくつか種類がありましたが素敵な書置きの御朱印も戴きました。
一の鳥居
表参道
社号標
二の鳥居
大絵馬
由緒書
手水舎
橘の実が素敵でした
花手水ならぬ橘手水
神橋
青銅灯篭
鴨がゆったりとと神池を泳いでいました
神馬像
拝殿
扁額
本殿
常夜灯
神楽殿
狛犬
茅の輪
境内社 稲荷神社の千本鳥居
境内社 稲荷神社
狛犬と眷属の白虎
眷属の白虎
猿田昆古大神
天神塚の十二の石宮
祓戸三柱大神
群馬県高崎市に鎮座します進雄神社、御祭神は速須佐之男命・稲田姫命・外二十四神が祀られています。
平安時代諸国に病気万延の時、清和天皇の勅命により国家安泰・病気平癒を祈願して、貞観十一年、尾州・津島神社を勧請したのが始まりのようです。以来、天喜五年(一〇五九年)、源頼義公奥州征討の時、当社を崇敬せられ武運長久を祈誓し、凱陣にあたり、社殿を修造し社領を寄進したと伝えらています。
戦国時代にあっては武田・上杉・北条の各武将をはじめ、箕輪城主・高崎藩主等に深く崇敬され、寛永十一年(一六三四年)徳川家光公より朱印地三十石が寄進されました。
明治維新からはそれまでの社号「天王宮」を「進雄神社」と改称し、神名帳四位下に列せられ、郷社に列せられました。現在では、初詣・七五三・例大祭をはじめ日々多くの人々が参拝している氏神様となっているようです。
入り口の大鳥居(真っ赤な鳥居がそびえ立ってます。)
稲荷社
神楽殿
拝殿(重厚感があり力強さ、パワーを感じます)
御朱印
進雄(すさのお)神社は昔疫病が蔓延していた頃、愛知の津島神社から神様をお招きして今の場所にお祀りしたのが始まりだそうです。
茅の輪をくぐってお参りしたりくじゃくを見たりして満喫できました。
コロナ退散を願って茅の輪を順番にそってくぐり、神前へ
奥にくじゃくが何匹かいて、真っ白なくじゃくが羽を広げる所を見ることができました。とてもきれいでした。
その後負けじとこちらのくじゃくも羽を広げていました。
御朱印は書き入れで頂きました。
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