御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方編集詳細
2023年05月04日(木) 01時43分 byダイコン
編集後
すわじんじゃ
編集後
延暦20年(801年)5月、征夷大将軍坂上田村麿が蝦夷征伐の際、陸奥国菊田郡昼野邑に諏訪大明神を勧請し、その討平を祈願したのが始まり。 延宝7年(1679年)3月27日初代湯長谷藩主遠山主殿頭(内藤)政亮公が守護神又鬼門除けの神として、日頃信仰する関村の金毘羅大権現宮(金刀比羅神社)の境内(現在地)に遷座する。 大正14年(1922年)11月、現在ある拝殿・幣殿及び本殿の覆いが完成した。
編集後
有
編集後
true
編集後
801年(延暦20年)
編集後
坂上田村麿
編集後
春祭 5月4日 秋祭(新嘗祭) 11月23日
