まんしょうじ(くろだふどうどう)|真言宗智山派|明王山
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満照寺(黒田不動堂)の編集履歴
2023年05月14日 09時45分
ご由緒
別名「黒田不動堂」県重要文化財
宝形造りの茅葺き屋根を持つ総欅造りの三間堂で、建物の特徴から江戸時代初めに建てられたものと考えられています。
別名「黒田不動堂」と呼ばれ、県の重要文化財に指定されています。
天暦年間(947〜956)に捨国上人が開基と云われています。
明治41年に本堂が火災で焼失後、仮本堂として建てたお堂を本堂として使用しています。
寺所有の銅製鰐口は県重要文化財工芸品に指定されており、明徳2(1391)年に法印宥保が満照寺を開山したことを示す室町初期の作として重要な品です。
編集前:別名「黒田不動堂」県重要文化財
宝形造りの茅葺き屋根を持つ総欅造りの三間堂で、建物の特徴から江戸時代初めに建てられたものと考えられています。
別名「黒田不動堂」と呼ばれ、県の重要文化財に指定されています。
天暦年間(947〜956)に捨国上人が開基と云われています。明治41年に本堂が火災で焼失後、仮本堂として建てたお堂を本堂として使用しています。
寺所有の銅製鰐口は県重要文化財工芸品に指定されており、明徳2(1391)年に法印宥保が満照寺を開山したことを示す室町初期の作として重要な品です。
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