臨済宗円覚寺派
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普応寺の御由緒・歴史
ご由緒 | 獅巌山と号し、鎌倉の円覚寺の直末である。白河城主結城親朝が父宗広の追福のため稲村に一寺を建立し、叔父の印元和尚をもって開山としたという。その後稲村公方の帰依を受け、さらに嘉吉二年(1442)二階堂大炊頭行盛が岩瀬郡を領し須賀川に築城したとき中興開山(長禄寺の現在地にあったという)となったという。 |
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