かんのんじ|浄土宗|大悲山
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浄土宗
かんのんじ
奥の院観音堂と拝殿観音堂とある。観音堂は、元禄2年に半田銀山経営の篤信家野村勘右衛門が、当時の金で百両あまりを投じて再建されたもねである。尊像は255cmの座像で、脇仏の不動明王、毘沙門天ともに重要文化財に指定されている。
0245823072
東北自動車道国見ICより車で15分
あり
大悲山
奥州三十三観音 12番信達三十三観音 19番
聖観世音、不動明王、毘沙門天(重要文化財に指定)
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