とびふどうそん
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楽しみ方飛不動尊のお参りの記録一覧

道中不安になるよな、道でしたが!なんとか。
境内は綺麗に整備されていました!
文禄3(1594)年に不動堂が焼失し、その際に、本尊であるお不動さまが自ら飛び出し、堂後ろの岩窟に入り災厄を避けたといわれ、以後飛び不動尊と敬われるようになったという。
それで飛び不動
御朱印は別当、清光寺でいただけるとその事。
お堂
遠目から撮影しました。
見つけたら行くしかないですね!
飛不動尊と夫婦杉の由来書き
夫婦杉
飛不動明王由来書き
不動明王説明書き
お堂ななめから。
飛不動堂説明書き
清水観世音菩薩のお堂
梵鐘
手水舎
六地蔵

不動明王様 不動明王とは、御存知のように念怒像といって怒りのお姿をしていますが明王とは明、すなわち真言を唱えて礼拝しますとご利益が王様のようにあるという意味であります。 真黒な身体、右手(剣)、左手(縄)を持ち後背に(真赤な火炎)を背負っておられ世間の(悩みと災難)を断ち悪事を退治(こらしめる)するために厳しく立ち向う男性的なお姿であり(剣は悪を断ち切り、縄は煩悩を縛って覚りを開くこと。火炎は(世間の闇を照らし迷いや災難をやきつくすをあらわしています。 (祈る心に御霊験があります)
飛不動尊 由来が書いてあります
飛不動尊 夫婦杉の様子です
飛不動尊 飛不動尊 夫婦杉の由来 八の付く日に飛不動尊を参拝すると御霊験高く、大誓願が約束され、特に夫婦の長寿は勿論のこと更に(夫婦円満、子孫繁栄、家内安全)が約束されるという。 有難い夫婦杉である (樹令四百年(良縁成就、子宝御守あります) 飛不動尊
飛不動尊 六地蔵菩薩様の様子です
飛不動尊 六地蔵菩薩様 六人の地蔵菩薩様は、それぞれ(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人、天)の六道輪廻の世界を担当して(迷いと苦しみ)を救ってゆこうとする御誓願を表しているのです。 前の世で仏様の弟子として清らかに生活していれば(人間や天に生まれ)悪いことをしていれば(地獄、餓鬼、畜生(三悪道)に生まれるのです。 この(地獄や餓鬼道)に生まれ、苦しんで者を救って下さるのが六体地蔵様です
飛不動尊 お堂の様子です ご本尊 不動明王様 真言 のうまくさんまんだばさらだん、 せんだまかろしゃだそわか、うんたらたかんまん
飛不動尊 名文で書かれている内容が書かれています
福島県のおすすめ2選🌸
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