みょうぜんじ|日蓮宗|大雲山
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みょうぜんじ
寺伝では、浮羽郡水縄山麓にあったといわれるが、仙先院日信が元和7年1621有馬豊氏より寺地を受領し、寺院を移転した。 寛永2年1625元の寺跡より覚月宗利という者が宗祖(日蓮聖人)の本尊を感得し当寺に寄進。 このため、当寺を「土中出現宗祖安置の道場」と称している。本堂は大正3年1914修復。清正堂は文化5年1808熊本本妙寺から分霊されたもの。
あり
大雲山
佛行院
1621年(元和7年)
仙先院日信上人
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