つなしきてんまんぐう
綱敷天満宮のお参りの記録一覧
旅行に行った時に「神いざなう神社参拝ガイドブック」をいただき巡った神社の1つです😊御祭神は菅原道真公(学問、至誠、厄除けの神)。
直接書いてくださいました!達筆😊
海がとっても近くて海風が気持ちよかったです😆🌊
我が家には2台車があり2台ともシミになるほど汚れまみれ😭(この頃寒いのでコロナ対策で風邪もひかれない為洗車を控えてましたが今日はお天気で温かくて😉)
午後から綱敷天満宮の梅祭りに行く為1台だけ午前中は洗車&塗装のケアとコーティング💦🚗💦 さあ綺麗になったので梅祭りへ🤗
ちょっと早かったかな😅 開花してる梅もありましたがまだまだ蕾。
でもお天気も良く凄く気持ち良かったです😉
出店も出ていてお祭り気分😉
参道
境内
手水舎
御神牛と絵馬とおみくじ
白の梅
赤の梅
小ぶりの赤い梅
おみくじ越しの本殿
丸いおみくじ結び
大蘇鉄
神馬
目の前は海でここに菅原道真公が嵐に遭遇し漁師さん達が漁の網を引く綱の上で休ませたとの事。 だから綱敷天満宮
海も晴れてて綺麗。
築上町役場の画像より
天気が良く豊前国へドライブ🚗=3
浜が真前にある綱敷天満宮。 この浜に道真さんがたどり着いたらしいです。
今日は御祈願が拝殿で執り行われておりました。
成就すると良いですね。
厳かな空気が漂う境内でした。
遠浅です🌊
大鳥居⛩
二の鳥居⛩
神額
立ってる狛犬
逆立ちしてる狛犬
楼門
拝殿
拝殿天井
年季の入った御神牛🐂
御神牛🐂
境内 梅の花の時期は凄いらしいです。
白くて丸いものはおみくじです。 あのようにおみくじを結びます。
楼門から参道
海沿いにある天満宮で、浜の宮天神とも呼ばれている神社です。瀬戸内海を渡ってきた道真公がこの海岸に到着し、太宰府に向かったという伝承があります。
《一の鳥居》
明治の近代社格制度で"県社"に列格しています。
《二の鳥居以降諸々》
等間隔で並んでいて別の世界に通じそうです。
《神門》
《由緒書き》
道真公が立ち寄ったときに地元漁師の方々が漁業に使う綱を敷いておもてなししたという伝承です。
《手水舎》
《拝殿》
👁チェックポイント‼️
瀬戸内海を渡ってきた道真公がたどり着いた場所として"東の太宰府"とも呼ばれているそうです。
そして、意外にも天満宮は内地にあることが多いので、海の近くという点でも珍しいです。
《境内》
ぽつぽつと木々が植えられています。これは梅の木なんでしょうか?
《蘇轍の木》
でかいですなぁ。強そう。
《絵馬》
学業成就、お誓いしてきました。
《海岸》
この場所の一つ前に停泊の伝承があるのが防府天満宮なので、かなり長いこと海を漂っていたのでしょうか…
福岡県のおすすめ2選🎌
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