おいたつはちまんぐう
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生立八幡宮の編集履歴
2022年07月02日 19時03分
ふりがな
おいたつはちまんぐう
編集前:おいたちはちまんぐう
ご由緒
生立八幡宮は養老7年(723)に創建され治暦3年(1067)に現在の所に移転。 旧県社で「犀川総鎮守」といわれ、旧藩政時代は「仲津郡大社」「一郡一社之宗廟」として、藩からの手厚い保護を受け、現在のみやこ町犀川・豊津、行橋市の一部の氏神様として広く信仰を集めていた。生立(於比多都=おいたつ)の名称の起源は、神功皇后が筑紫の地で応神天皇をお産みになり、翌春、大和の国に行かれる途中この地に立ち寄られ、ご幼少である応神天皇は霊石(現在大村区に現存)と神功皇后の御膝につかまり初めてお立ちになられた。これを皇后は非常に喜ばれ「わが御子すでに生い立つなり」と言われたので、その名がついたと伝わっている。
URL
https://oitatuhatimangu-official.amebaownd.com/
御朱印
あり
創立
養老7年(723)
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