御由緒・歴史：紅葉八幡宮（福岡県藤崎駅） | ホトカミ

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	ご祭神	神功皇后、応神天皇、菟道稚郎子命、玉依姫など全12柱
	創建時代	創祀治暦年間（1065年～1068年）、創建文明14年（1482年）
	ご由緒	平安時代後期に一族の守り神としてお祀りされたことが始まりとされています。室町時代には社殿が建立され、村の鎮守として崇敬されました。江戸時代になると福岡藩（黒田藩）の守護神となり、歴代藩主より篤く信仰され、藩主の厄年祈祷も当宮で行われていました。現在は早良総守護として広くご参拝いただいております。