じょうどうじ｜曹洞宗｜白鳥山
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成道寺の編集履歴
2022年07月04日 18時44分
ふりがな
じょうどうじ
ご由緒
元天台宗。浄土寺と号していた。平安(794-1185)末期には存在していたようだ。
伝教大師の帰朝後、天台別院十八伽藍を建立したと伝えられている。（叡山大師傳）
その後、戦乱の渦中に巻き込まれ、堂塔伽藍を消失し、天台寺院として衰退、やがて曹洞宗寺院として再興される。寺号も浄土寺から成道禅寺と変え現在に至っている。
ご祭神/ご本尊
阿弥陀如来
アクセス
田川伊田駅より徒歩10分
駐車場
境内にあり
御朱印
あり
参拝料
無料
山号
白鳥山
創立
814年（弘仁5年）
創始者/開山・開基
伝教大師 最澄
文化財
成道寺石塔七重塔 田川市指定文化財
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