りゅうこういん
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龍光院のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年02月23日(日)
参拝:2025年2月吉日
【臨海山(りんかいざん) 福寿寺(ふくじゅじ) 龍光院(りゅうこういん)】
本尊:十一面観世音菩薩
宗派:高野山真言宗
開基: 栄瑜
龍光院は、愛媛県宇和島市天神町、JR宇和島駅からほど近い、小高い岡の上に位置します。1615(元和元)年、宇和島藩主として入封した伊達秀宗が建立し、祈願所としたことにはじまります。1638(寛永15)年、大覚寺の空性法親王より臨海山福寿寺の号を賜ります。明治になり、宇和島市の元結掛(もとゆいぎ)の四国霊場40番奥の院(遍照山願成寺)を合併、奥の院を引き継いでいます。
四国別格二十霊場第6番札所。四国霊場第40番札所観自在寺の奥の院。
本尊:十一面観世音菩薩
宗派:高野山真言宗
開基: 栄瑜
龍光院は、愛媛県宇和島市天神町、JR宇和島駅からほど近い、小高い岡の上に位置します。1615(元和元)年、宇和島藩主として入封した伊達秀宗が建立し、祈願所としたことにはじまります。1638(寛永15)年、大覚寺の空性法親王より臨海山福寿寺の号を賜ります。明治になり、宇和島市の元結掛(もとゆいぎ)の四国霊場40番奥の院(遍照山願成寺)を合併、奥の院を引き継いでいます。
四国別格二十霊場第6番札所。四国霊場第40番札所観自在寺の奥の院。
【参道 石段】
【仁王 阿形像】
【仁王 吽形像】
【参道 石段】
【宝篋塔】
宝篋塔は元来「宝篋印塔」と呼ばれ四十句の経を納める方法の塔を意味するそうです。日本では江戸時代以降墓標として用い、基礎・塔身・笠・相輪から成るのが普通であり、この宝篋塔のように自然石のものは珍しいとされます。
宝篋塔は元来「宝篋印塔」と呼ばれ四十句の経を納める方法の塔を意味するそうです。日本では江戸時代以降墓標として用い、基礎・塔身・笠・相輪から成るのが普通であり、この宝篋塔のように自然石のものは珍しいとされます。
【石地蔵】
【手水舎】
【手水舎の龍】
【修行大師】
【稲荷社】
【鐘楼】
【本堂】
【地蔵像】
【寺号看板】
【振り返って見る手水舎】
【本堂 扁額】
【境内】
【大師堂】
【大師堂 扁額】
【石地蔵】
【石地蔵】
【第二番 極楽寺】
ミニ四国百八ヶ所(四国八十八ヶ所+別格二十霊場)。JR宇和島駅が眼下に見えます。
ミニ四国百八ヶ所(四国八十八ヶ所+別格二十霊場)。JR宇和島駅が眼下に見えます。
【本堂背後に見える相輪】
【御朱印】
すてき
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