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われいじんじゃ

和霊神社のお参りの記録(1回目)
愛媛県宇和島駅

投稿日:2025年07月24日(木) 20時34分11秒
参拝:2025年7月吉日
宇和島市の中心地に立つ神社です。御祭神は山家公頼という方で、伊達政宗公の家臣として仕えていました。政宗公の長男である秀宗公が宇和島藩に転封された際についていき家老として藩政を支えていましたが、公頼公に嫉妬する藩士の讒言によって暗殺されてしまいます。その後公頼公の政敵が相次いで亡くなったり災害が起こったため、吉田家を奉幣使として招いて公頼公の霊を鎮めるために建てられました。
今回は7/22〜24に行われている和霊大祭の一部である「うわじま牛鬼まつり」を観に行って来ましたのでご紹介します。
和霊神社(愛媛県)
《ニの鳥居》
縁日の屋台が並んでいます。
和霊神社(愛媛県)
《太鼓橋》
和霊神社(愛媛県)
《神門》
和霊神社(愛媛県)
和霊神社(愛媛県)
《牛鬼の山車》
神門をくぐると両脇に控えています。この牛鬼の山車は宇和島を含めた南予地方に広く伝わるもので、起源は朝鮮出兵にて使われた亀甲車と呼ばれるものに地方に伝わる牛鬼伝説が混ざったとされています。
和霊神社(愛媛県)
《手水舎》
水は流れています。洗ひつるここも…(略)
和霊神社(愛媛県)
《表参道》
和霊神社(愛媛県)
《拝殿》
現在は神社本庁下の別表神社に指定されています。また江戸時代の御霊信仰にて成立した神社ですが、歴史に対して中四国に多くの分社が存在するのが特徴です。
和霊神社(愛媛県)
《拝殿内部》🙏
この日は23日の宵宮祭で氏子総代さんたちが参列しています。軽快な放鼓が特徴的です。
和霊神社(愛媛県)
《一の鳥居》
日は変わりまして24日。和霊大祭としては3日ある中和霊神社の祭事は最終日の24日に行われます。
和霊神社(愛媛県)
和霊神社(愛媛県)
《拝殿内部》🙏
19時の祭礼の後に出発する神輿が安置されています。
和霊神社(愛媛県)
和霊神社(愛媛県)
和霊神社(愛媛県)
《子ども牛鬼パレード》
宇和島駅近くの商店街である「宇和島きさいやロード」の中心で出発式が行われ、運営委員会や来賓の人たちの高台の前で8組の幼稚園の園児たちが牛鬼と共に踊りを披露していました。
和霊神社(愛媛県)
和霊神社(愛媛県)
アーケードを通ったあとは宇和島駅前の駐車場まで練り歩きます。みんな暑い中お疲れさま…
和霊神社(愛媛県)
《倉吉のお囃子隊》
鳥取県の倉吉市で活動している太鼓お囃子の皆さんが来て演奏を披露してくれました。このあとの親牛鬼の行列にも参加します。
和霊神社(愛媛県)
和霊神社(愛媛県)
《待機中の牛鬼たち》
子ども牛鬼たちが順番に行列に並んでいく中、ひっそりと準備を整えて並んできます。めっちゃ!どんどん!並んできます。1〜3体くらいやと思ってたぞ…
和霊神社(愛媛県)
《出発式》
特別席にいた運営委員の方々による「エイエイオー」の鬨の声に各保存会の皆さんが声を上げます。
和霊神社(愛媛県)
和霊神社(愛媛県)
和霊神社(愛媛県)
和霊神社(愛媛県)
和霊神社(愛媛県)
和霊神社(愛媛県)
《各牛鬼の山車》
元々が亀甲車という朝鮮の虎を脅すための山車だったからか、ぱっと見ものすごく高く感じます。その上で首が上下に動き左右に振るその姿は巨大な馬かキリンのようです。
全部で17体の牛鬼たちが参加していました。
和霊神社(愛媛県)
《三間町の牛鬼》
この子だけ首は動きますが長くはなく、顔が明らかに他の子達と違っています。本来の牛鬼が牛の角に鬼の顔、蜘蛛の体らしいので一番妖怪の牛鬼に近いのかも。
ちなみにこの牛鬼たちは基本的には各地方にて保管、祭りとして斎行しており、この牛鬼まつりのために遠方から来てくれています。
「うわじま牛鬼まつり」自体は1967年の戦後から始まっていますが、各牛鬼たちの中にはそれよりもっと古くから歴史を数えているものがあるようです。
和霊神社(愛媛県)
《三体の練り》
三間町、大浦青年団、宇和島青年会議所の牛鬼たちは出発前に3体でぶつかってぐるぐる回ります。
和霊神社(愛媛県)
《ANAの牛鬼》
面白いのが企業名義の牛鬼が半分を占めていることです。その地域の会社が積極的に祭りに参加していることはとても素敵ですよね。
ちなみにANAは参加者を全国の支社から集めた祭り好きの担ぎ手たちだそうです。
和霊神社(愛媛県)
《和霊神社前》
アーケードを抜け宇和島駅の前で休憩を挟んで和霊神社前に向かいます。
和霊神社(愛媛県)
《牛鬼の顔》
口は獅子舞のように大きく開くようになっており、首を傾けるたびにパカパカします。頭の角には榊と大きな木札が取り付けられています。
和霊神社(愛媛県)
和霊神社(愛媛県)
和霊神社(愛媛県)
太鼓橋を渡って神門前で"練り"を行う牛鬼と渡らない牛鬼がいます。
和霊神社(愛媛県)
《神門後ろ》
牛鬼パレード終わったなぁとまったりしてると、そういえば神門の牛鬼たちがいないことに気づきました。一体どこへ…?
和霊神社(愛媛県)
《津島町牛鬼》
牛鬼パレードが終わって1時間くらいすると大通りに現れました。おそらく13時からの子供行列について行っていたようです。
和霊神社(愛媛県)
《倉吉牛鬼》
鳥取県の倉吉市にもこの牛鬼があり、こちらの白い子は鳥取からわざわざ来てくれているようです。
和霊神社(愛媛県)
和霊神社(愛媛県)
和霊神社(愛媛県)
和霊神社(愛媛県)
和霊神社(愛媛県)
《子ども神輿還御》
子供達もお疲れさまでした。本当はこのあと和霊神社の神輿が出て、丸之内和霊神社まで渡御したり海上渡御したり太鼓橋前で走り込んだりするんですが、今回はここまで。また次回は丸一日祭事を観たいですね。
ちなみにIshiduchiさんが神輿渡御の様子を投稿してくださってるのでそちらで是非。

すてき

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