しゅっせきじ
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出石寺ではいただけません
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出石寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年08月13日(火)
参拝:2024年8月吉日
【金山(きんざん)光明院(こうみょういん)出石寺(しゅっせきじ)】
本尊:千手観世音菩薩
宗派:真言宗御室派
開基:道教法師
出石寺は、出石山(いずしやま)の山頂( 812 m)にある。奈良時代初期の718(養老2)年、猟師 作右衛門が鹿を追いかけて、この山に入ったところ鹿が消え、消えた場所の岩が割け、そこから金色に輝く千手観音と地蔵菩薩が姿を現したという。その光景を目の当たりにした作右衛門は、殺生を生業とする猟師という職業を悔い改め仏門に帰依し名を道教と改め、そして、この仏像を本尊として、この地に堂宇を建立し、出石寺としたという。
807(大同2)年、弘法大師がこの地を訪れ修行をした際、この地に鉱山があることから山号を金山とされた。
四国別格二十霊場第七番札所。静かなお寺です。
本尊:千手観世音菩薩
宗派:真言宗御室派
開基:道教法師
出石寺は、出石山(いずしやま)の山頂( 812 m)にある。奈良時代初期の718(養老2)年、猟師 作右衛門が鹿を追いかけて、この山に入ったところ鹿が消え、消えた場所の岩が割け、そこから金色に輝く千手観音と地蔵菩薩が姿を現したという。その光景を目の当たりにした作右衛門は、殺生を生業とする猟師という職業を悔い改め仏門に帰依し名を道教と改め、そして、この仏像を本尊として、この地に堂宇を建立し、出石寺としたという。
807(大同2)年、弘法大師がこの地を訪れ修行をした際、この地に鉱山があることから山号を金山とされた。
四国別格二十霊場第七番札所。静かなお寺です。
【仁王門・照暗】
【護摩ケ石】
【大師像】
【大師像】
【仁王門・照暗】
【仁王門】
【寺号標】
【仁王像 吽形】
右側が吽形、左側が阿形。
右側が吽形、左側が阿形。
【仁王像 阿形】
【仁王門 扁額】
【護摩堂】
【復興塔】
【十三重石塔】
【御手びきの鹿】
【本堂】
【本堂】
【境内】
【大師堂】
【寿楽観音】
【大師堂】
【大師堂】
【仁王門】
【護摩堂】
【護摩堂】
【本坊】
【千年杉】
【常夜燈】
【神馬像】
【熊野権現社】
【熊野権現社】
【片目地蔵】
境内より下ったところにある。
境内より下ったところにある。
【人面岩】
伊予出石駅から県道28号で当寺方面へ向かう途中、豊茂地区を通過するころの右斜面。緑の中をよくみると…。
伊予出石駅から県道28号で当寺方面へ向かう途中、豊茂地区を通過するころの右斜面。緑の中をよくみると…。
【人面岩】
【四国別格二十霊場第七番札所】
【御朱印】
すてき
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