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ふきあげじんじゃ

吹揚神社の御由緒・歴史
公式愛媛県 今治駅

ご祭神天照大神、八幡大神、厳島大神、宇迦之御魂神、等
創建時代1872年(明治5年)
ご由緒

今治市内各所にあった神明宮、座王八幡宮、蛭子宮(えびすぐう)、厳島明神の四社を廃藩の際、
今治城地が旧社地であったことから、明治5年に城内本丸跡に合祀鎮座されました。
その際、今治城の古名である吹揚城の名をとり「吹揚神社」としました。
その後、天満宮等市内の神社を次々と合祀され、多数の御祭神をお祀りすることになりました。
昭和14年に新築しましたが、昭和20年の空襲によって全焼。
昭和33年には、戦災復興完了致し、昭和47年神社御鎮座百年祭を実施。
昭和55年9月放火により本殿拝殿等を全焼、昭和58年3月に現社殿が竣工し、今日に至っています。

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