おおはらじんじゃ
境内にあった案内板まとめ ■室町時代文明年間 奈良の春日神社から遷宮祭祀された ■天正5年 里見義弘が社殿を再建 ■慶長7年 領主の土屋民部少輔忠直が武運長久を祈願して以来、領主の守護神として篤く崇拝される ■寛文12年 亀山57村の鎮守の神としての例祭の日が定まる 57村には南は香木原・四方木、東は坂畑まで含むと思われます(wiki調べ) ■貞享元年 拝殿を再建 ■嘉永4年 大改修、本殿装飾は三代目伊八が担当したらしい ■平成8年 基礎工事や社殿の解体復元など
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