ちょうふくじ
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長福寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年10月14日(金)
参拝:2022年10月吉日
5年ぶりにお参りに来ました😊
こちらには八千代八福神の「寿老人」様がいらっしゃいます😄
【長福寺】
当山は真言宗豊山派の寺院で萱田山 観音院 長福寺と号し、本尊は木造阿彌陀如来坐像です。
創建は室町時代後期の長享元年(1487年)で、伯円和尚により開基されました。
天正2年(1574年)の火災にて焼失しましたが、その後、大坂の陣の翌年の元和2年(1616年)に再建されました。
また、昭和58年に弘法大師1150年御遠忌事業
として、本堂·客殿の整備を行い、現在に至っております。
朱塗りの特徴のある山門から「萱田の赤寺」と呼ばれ、『八千代ふるさと50景』の一つとして地元の方々に親しまれております。
なお、境内には八千代八福神の一つで長寿をさずける神である寿老人もお祀りしています。
ー長福寺HPよりー
こちらには八千代八福神の「寿老人」様がいらっしゃいます😄
【長福寺】
当山は真言宗豊山派の寺院で萱田山 観音院 長福寺と号し、本尊は木造阿彌陀如来坐像です。
創建は室町時代後期の長享元年(1487年)で、伯円和尚により開基されました。
天正2年(1574年)の火災にて焼失しましたが、その後、大坂の陣の翌年の元和2年(1616年)に再建されました。
また、昭和58年に弘法大師1150年御遠忌事業
として、本堂·客殿の整備を行い、現在に至っております。
朱塗りの特徴のある山門から「萱田の赤寺」と呼ばれ、『八千代ふるさと50景』の一つとして地元の方々に親しまれております。
なお、境内には八千代八福神の一つで長寿をさずける神である寿老人もお祀りしています。
ー長福寺HPよりー
☆山門·仁王像·新しい六地蔵☆
☆仁王様☆
☆古い六地蔵☆
山門を入って右側にいらっしゃいます😊
山門を入って右側にいらっしゃいます😊
☆御本堂☆
☆御本尊 阿弥陀如来坐像☆
☆八千代八福神 寿老人☆
☆アマビエ様の石像☆
令和3年3月 正覚院様からご奉納されました😊
令和3年3月 正覚院様からご奉納されました😊
☆ビンズル尊☆
なでぼとけと彫ってあったので、たくさんナデナデしちゃいましたぁ😆
なでぼとけと彫ってあったので、たくさんナデナデしちゃいましたぁ😆
☆石造二十三夜·日記念仏塔(層塔)(八千代市民俗文化財)☆
二十三夜講並びに日記念仏講満願成就に当たり寛文9年に造立された供養塔である。簡素ながら大振りで力強い造りは、この時期の特徴をよく表している。月待ちの一つ二十三夜講の供養塔である二十三夜塔は市内では約60基が確認されている。市内での初出は吉橋の寛文8年のもので、当塔はこれに次ぐ古さを持つ。通常、講毎に供養塔を建立することから、二つの講が合同で供養塔を建てる珍しい例であり、念仏塔としても二十三夜塔としても早い時期に建てられたものである。また、現在のところ千葉県内において、同様の形式の供養塔は知られておらず、江戸時代初めの当地における信仰の様子を知る上で重要な資料である。
二十三夜講並びに日記念仏講満願成就に当たり寛文9年に造立された供養塔である。簡素ながら大振りで力強い造りは、この時期の特徴をよく表している。月待ちの一つ二十三夜講の供養塔である二十三夜塔は市内では約60基が確認されている。市内での初出は吉橋の寛文8年のもので、当塔はこれに次ぐ古さを持つ。通常、講毎に供養塔を建立することから、二つの講が合同で供養塔を建てる珍しい例であり、念仏塔としても二十三夜塔としても早い時期に建てられたものである。また、現在のところ千葉県内において、同様の形式の供養塔は知られておらず、江戸時代初めの当地における信仰の様子を知る上で重要な資料である。
☆弘法大師像☆
☆手水舎☆
☆大師堂☆
吉橋大師八十八所霊場二十一番、その前身の下総四郡八十八所霊場二十一番
吉橋大師八十八所霊場二十一番、その前身の下総四郡八十八所霊場二十一番
☆故陸軍兵長 田村正雄之碑☆
☆故陸軍歩兵上等兵 長岡庄一之碑☆
☆南無大師遍照金剛☆
☆故陸軍航空兵曹長 金子傅之墓☆
☆故陸軍上等兵 金子喜久二之墓☆
☆故陸軍上等兵 金子喜久二之墓☆
通年御朱印と挟み紙
ご住職様がお留守だったので、書置きの御朱印をいただきました😊
ご住職様がお留守だったので、書置きの御朱印をいただきました😊
☆八千代八福神巡りスタンプ☆
すてき
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