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常運寺ではいただけません
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常運寺のお参りの記録(1回目)
千葉県妙典駅

投稿日:2023年12月05日(火)
参拝:2023年11月吉日
🌼常運寺(じょうんじ)に参拝させて頂きました🙏 🌸当寺院は題目山と号します。常運寺は(小田原北条氏の家臣だった)野地氏が出家して常運院日信と改め、中山法華経寺に金銅の大仏を奉納した代わりに本尊を授与され、元和2年(1616)に創建したといいます。🍁境内掲示による常運寺の縁起は小田原北条氏の家臣野地氏、常運院日信が、中山法華経寺に金銅の大仏を奉納した代わりに本尊を授与され、東西方向に走る寺町通りの南側の寺院はどうしても門が北向きになります。☘️題目山常運寺の門も北にあり、そして本堂も北向きにあるお寺です。「北向きの御祖師様」とも呼ばれています。🌺中山にある法華経寺の裏鬼門の守りとして、法華経寺の方向を向いているのだそうです。高い壁に囲まれ、参道には石畳が整然と敷かれた現代的な常運寺の境内に植えられ、きちんと刈り込まれた松には印象的な美しさがあります。🌼題目山常運寺の歳時(みどころ)については本尊の読経日蓮大菩薩(枕かえしの祖師)中山法華経寺三代管主の日祐上人の作で、「亡くなったらお墓のところに小屋を造ってお祀りしてくれ」と言い残して亡くなったと伝えられています。🌸その後お参りに行くと、この像から南無妙法蓮華経の声が聞こえたといわれている。🍁枕返しの御祖師様と勝姫龍神伝説については枕返しの御祖師様、常運寺と道を隔てて北側にある徳願寺の住職が、自身の寺の本尊に足を向けて眠ることを憚って北向きで、つまり常運寺に足を向けて寝ていたところ朝起きると南向きつまり常運寺の方に頭を向けていたというユーモラスな伝説だそうです。

🌷🌷「 和菓子の竹むら 」 昔ながらの和菓子屋さんです。 行徳駅からはちょっと遠いですが、道をまっすぐ行けばわかるので、迷うことはないでしょう。昔ながらの製法で造る、こだわりのお店‼️🌷🌷


👣所在地 : 千葉県市川市本行徳6−3
常運寺(千葉県)
  行徳まんじゅう 「 和菓子の竹むら 」
常運寺(千葉県)
   御朱印 「 常運寺 」
常運寺(千葉県)
常運寺(千葉県)
常運寺(千葉県)
常運寺(千葉県)
常運寺(千葉県)
常運寺(千葉県)
常運寺(千葉県)
常運寺(千葉県)
常運寺(千葉県)
常運寺(千葉県)
常運寺(千葉県)
常運寺(千葉県)
常運寺(千葉県)
常運寺(千葉県)
  「 和菓子の竹むら 」 昔ながらの和菓子屋🍡
常運寺(千葉県)
   おはぎ 左 つぶあん 右 こしあん

すてき

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