三戸大神宮のお参りの記録(1回目)
青森県三戸駅

青森県三戸町に鎮座する三戸大神宮に以前参拝しましたがどの様な神社か解らなかったもので軽く引用を用いて調べてみました、天照皇大神を祭神とする三戸大神宮は、「神明さま」「東北のお伊勢様」として内外の人たちに親しまれています。かつては神明社、神明堂と呼ばれており、箸木山の八畳屋敷に鎮座していました。社殿は万治元年（1658）に町内有志によって建立されましたが、参拝客が増えたため、元禄元年（1688）南部家の家臣である藤枝宮内の屋敷（毘沙門館）を奉納し、建立されました。「明治天皇御巡幸の図」をはじめとした貴重な文化財も所蔵し、地域の歴史を伝える神社として重要な役割を果たしています。同大神宮に他では類を見ない「神樂（うたげ）」と題した大型ステンドグラスが有名で独自の猫のキャラクター「みこにゃん」「キャサリン」のイラスト入り御朱印等在ります、歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、神社散策、散歩、癒し処、絶景、景色撮影、青森県観光、猫好き、ステンドグラス、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。