ひろさきてんまんぐう
弘前天満宮のお参りの記録一覧
藤田記念庭園の前にこちらに。
googlemapを見て歩いていたのですが、雨のため、見そびれたのか入り口がわからず行き過ぎてしまい、明らか違うなと思い戻ることに。
まさかトンネルをくぐったさきにあるとは。
トンネルくぐってみたら広い境内、見下ろす景色もよかった(雨じゃなかったらもっとよかった?)
桜の季節はきれいなんでしょうね。
兎さんがいる!と思ったら御朱印にも兎が。
かわいいですね。
どこからでも見える岩木山ですが弘前天満宮の境内から抜群の眺望で岩木山が見えます。天然記念物の枝垂れ桜が咲いてる頃だと(桜と岩木山)素敵な景色なのでしょうね。
弘前天満宮・一の鳥居と社号標
一の鳥居の扁額
弘前天満宮・二の鳥居
二の鳥居横の社務所
弘前天満宮境内からの岩木山
手水舎
弘前天満宮・三の鳥居
弘前天満宮の拝殿
境内の稲荷大明神
稲荷大明神
弘前天満宮の本殿
県天然記念物の枝垂れ桜と境内社
弘前天満宮の御朱印
青森県弘前市に鎮座する弘前天満宮に以前参拝致しましたが、どの様な神社かは解らなかったもので引用を用いて調べて見ました、天満宮の前身は、長永寺松峰山大行院という修験道当山派の寺院でした、修験道とは、山へ籠もって厳しい修行を行い悟りを得る日本古来の山岳信仰が仏教に取り入れられた日本独特の修行であり、験者や山伏と言われる人たちがいました。大行院は、山伏の実際的な支配権(触頭)を有し修行のためのお寺でした。修行廃止の命令により大行院が廃止となるため修行廃止の命令により大行院が廃止となるため愛宕山橋雲寺(岩木町)から菅原天神を移建して天満宮とし、岩木神社を合祀し、天満宮は茂森町一帯の鎮守となり、現在に至るそうです、歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、参拝、散策、散歩、青森県弘前市観光、絶景、景色撮影、癒し処、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。
【陸奥國 古社巡り】
弘前天満宮(ひろさき・てんまんぐう)は、青森県弘前市西茂森にある神社。旧社格は村社。祭神は菅原道真朝臣命。
創建は不詳で、のちの経緯についても諸説あるが、前身は長永寺松峰山大行院という修験道当山派の寺院であったとされる。『弘藩明治一統誌』によると、天満宮は江戸時代中期の1689年に弘前藩4代藩主・津軽信政の生母・久祥院により橋雲寺に寄進されたのが始まりとされ、明治に入り1870年に大行院が廃される際に橋雲寺から遷されたとされている。
当社は、JR奥羽本線・弘前駅の西方2kmの、弘前藩の禅林街(寺院が集まっている地域)の北東部にある。参道を軸にした細く長い境内になっていて、敷地は旧村社としては大きい。参道の突き当りに社殿があって、その周りは緑が多く、休憩所などもありちょっとした公園のような雰囲気になっている。
今回は、青森県の人気神社であることから参拝することに。参拝時は休日の夕方で、自分以外には特に参拝者を見掛けなかった。
境内南端入口の<一の鳥居>と<社号標>。
参道を進んで<二の鳥居>。
参道の左手にある<社務所>。御朱印はこちら。
参道右側にある<手水舎>。
さらに参道を進んで<三の鳥居>。
<拝殿>遠景。
参道左側の<狛犬>。かなり個性的な表情。
参道右側の<狛犬>。反対側の狛犬の作風が違う感じがする。
<拝殿>全景。
<拝殿>正面。
拝殿後ろの<本殿>。
社殿の左側にある<稲荷神社>。
最後に、ななめから<拝殿>全景。「村の鎮守」といった雰囲気。(^▽^)/
東北遠征 青森② 弘前天満宮
弘前公園から車で5分くらいにある神社です。境内も広くてお詣りしていて気持ちが良い神社でした。
社号標
扁額
両部鳥居
拝殿
稲荷神社
うさぎ🐇 天満宮と言えば撫で牛ってイメージだけど、うさぎでしたね
境内は緑も多くて気持ちがいい!
銀杏が沢山実ってた
しだれ桜
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
16
0