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ひろさきてんまんぐう

弘前天満宮のお参りの記録一覧
青森県 中央弘前駅

マサ
マサ
2024年05月25日(土)
179投稿

どこからでも見える岩木山ですが弘前天満宮の境内から抜群の眺望で岩木山が見えます。天然記念物の枝垂れ桜が咲いてる頃だと(桜と岩木山)素敵な景色なのでしょうね。

弘前天満宮(青森県)

弘前天満宮・一の鳥居と社号標

弘前天満宮(青森県)

一の鳥居の扁額

弘前天満宮(青森県)

弘前天満宮・二の鳥居

弘前天満宮(青森県)

二の鳥居横の社務所

弘前天満宮(青森県)

弘前天満宮境内からの岩木山

弘前天満宮(青森県)

手水舎

弘前天満宮(青森県)

弘前天満宮・三の鳥居

弘前天満宮(青森県)
弘前天満宮(青森県)
弘前天満宮(青森県)

弘前天満宮の拝殿

弘前天満宮(青森県)

境内の稲荷大明神

弘前天満宮(青森県)

稲荷大明神

弘前天満宮(青森県)

弘前天満宮の本殿

弘前天満宮(青森県)

県天然記念物の枝垂れ桜と境内社

弘前天満宮の御朱印

弘前天満宮の御朱印

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惣一郎
惣一郎
2022年10月21日(金)
1269投稿

【陸奥國 古社巡り】

弘前天満宮(ひろさき・てんまんぐう)は、青森県弘前市西茂森にある神社。旧社格は村社。祭神は菅原道真朝臣命。

創建は不詳で、のちの経緯についても諸説あるが、前身は長永寺松峰山大行院という修験道当山派の寺院であったとされる。『弘藩明治一統誌』によると、天満宮は江戸時代中期の1689年に弘前藩4代藩主・津軽信政の生母・久祥院により橋雲寺に寄進されたのが始まりとされ、明治に入り1870年に大行院が廃される際に橋雲寺から遷されたとされている。

当社は、JR奥羽本線・弘前駅の西方2kmの、弘前藩の禅林街(寺院が集まっている地域)の北東部にある。参道を軸にした細く長い境内になっていて、敷地は旧村社としては大きい。参道の突き当りに社殿があって、その周りは緑が多く、休憩所などもありちょっとした公園のような雰囲気になっている。

今回は、青森県の人気神社であることから参拝することに。参拝時は休日の夕方で、自分以外には特に参拝者を見掛けなかった。

弘前天満宮の鳥居

境内南端入口の<一の鳥居>と<社号標>。

弘前天満宮の鳥居

参道を進んで<二の鳥居>。

弘前天満宮(青森県)

参道の左手にある<社務所>。御朱印はこちら。

弘前天満宮(青森県)

参道右側にある<手水舎>。

弘前天満宮(青森県)

さらに参道を進んで<三の鳥居>。

弘前天満宮(青森県)

<拝殿>遠景。

弘前天満宮(青森県)

参道左側の<狛犬>。かなり個性的な表情。

弘前天満宮(青森県)

参道右側の<狛犬>。反対側の狛犬の作風が違う感じがする。

弘前天満宮(青森県)

<拝殿>全景。

弘前天満宮(青森県)

<拝殿>正面。

弘前天満宮(青森県)

拝殿後ろの<本殿>。

弘前天満宮の末社

社殿の左側にある<稲荷神社>。

弘前天満宮(青森県)

最後に、ななめから<拝殿>全景。「村の鎮守」といった雰囲気。(^▽^)/

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Gorilla-King
Gorilla-King
2020年10月27日(火)
449投稿

東北遠征 青森② 弘前天満宮

弘前公園から車で5分くらいにある神社です。境内も広くてお詣りしていて気持ちが良い神社でした。

弘前天満宮の鳥居

社号標

弘前天満宮の建物その他

扁額

弘前天満宮の鳥居

両部鳥居

弘前天満宮の建物その他
弘前天満宮の庭園
弘前天満宮の手水
弘前天満宮の鳥居
弘前天満宮の狛犬
弘前天満宮の狛犬
弘前天満宮の本殿
弘前天満宮の本殿

拝殿

弘前天満宮の周辺
弘前天満宮の建物その他
弘前天満宮の末社

稲荷神社

弘前天満宮の末社
弘前天満宮の狛犬

うさぎ🐇 天満宮と言えば撫で牛ってイメージだけど、うさぎでしたね

弘前天満宮の建物その他

境内は緑も多くて気持ちがいい!

弘前天満宮の自然

銀杏が沢山実ってた

弘前天満宮の自然

しだれ桜

弘前天満宮の建物その他
弘前天満宮の鳥居
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