すわじんじゃ
諏訪神社のお参りの記録一覧
御祭神は武御名方神、猿田彦大神 明治40年には総欅流造の本殿を再建、大正10年には総檜入母屋造の豪壮な幣拝殿を再建されて様ですが、昭和20年7月28日青森大空襲により、本殿、幣殿、拝殿、神庫、宝物、什物などことごとくが戦火で焼失したようです、イルカが群れをなして
堤川をのぼり参詣する イルカ伝説があり、本殿にも手水にも御朱印帖にもイルカがいました。
平安時代中期に現・青森市浪打地区に鎮座したのが始まりと云われています。
御祭神は武御名方神(たけみなかたのかみ)、猿田彦神(さるたひこのかみ)です。
イルカ参り(陸奥湾に棲むイルカ達も参拝したという伝説)の宮として有名です。
鳥居
拝殿
本殿
狛犬(吽形の狛犬は角が生えてます)
手水舎に…
イルカ…
かわいい♡
青森県青森市に鎮座する、青森市堤川に面する諏訪神社、主祭神武御名方神を祀り、またイルカ参りの宮として知られています。古来より諏訪神社に関わる伝説として、祭日に海豚が群れをなして堤川をのぼり参詣するという伝説があります。工藤白龍著「津軽俗説選」(天明6年著 1786)記されています。第66代一条天皇の御代の寛弘年中(1004~1012、平安時代中期)左近衛中将藤原実方朝臣の勧請により、もと造道村浪打の地に鎮座したのに始まる。
寛永8年(1631、江戸時代初め)青森開港に際し、藩命をうけた開港奉行森山彌七郎が、開港の守護神として堤川中洲に遷座申し上げた。爾来津軽歴代藩主をはじめ民衆の崇敬篤く、元禄年中まで青森五社の筆頭として崇められ、藩主たびたび参拝をしたという。7月27日は御魂祭と称して神輿を市中渡御していた。
祭りの日にイルカが群れをなして堤川をのぼり諏訪神社に参詣するという「海豚(イルカ) 伝説」が存在することで知られる。
拝殿です。
鳥居です。
珍しい海豚の手水舎です。可愛いですね
御朱印です。
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