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おおくにぬしじんじゃ

大国主神社
秋田県 八津駅

御朱印について
御朱印
なし
パーキング
駐車場
-

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大国主神社の基本情報

住所秋田県仙北市西木町西明寺字堂村92
行き方
アクセスを詳しく見る
名称大国主神社
読み方おおくにぬしじんじゃ
通称阿弥陀様
電話番号0187-47-2714
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご祭神木造阿弥陀如来坐像
薬師如来・ 勢至菩薩立像

《主》大国主命
創建時代弘長二年1262
創始者最明寺入道北条時頼
文化財

大国主神社本殿(明和七年1770建立)は方三間の仏堂で来迎柱の位置で内陣と外陣に格子戸で区画。方一間の身舎は格天井。回り一間の庇は化粧屋敷裏です。現在屋根は鉄板葺ですが、その痕跡からすると当初は茅葺と思われます。細部意匠の1つ蟇股内に十二支の彫刻を入れています。

表門(神門 江戸後期建立)は八脚門で寄棟造、茅葺とし、棟に3具の鞍掛を付しています。両脇間にはそれぞれ仁王像を安置していますが、簡素な建築です。

堂宇内には更に木喰上人作と伝えられる木造大黒天一躯がある。

ご由緒

弘長二年1262、最明寺入道北条時頼が愛妾唐糸姫の供養のため、真言宗光明寺を創立し、元亀年間1570~1573にその薬師堂を三七日山阿弥陀堂と改称、明治の廃仏毀釈時に大国主神社に転じ、現在も祭神は阿弥陀如来です。

明治7年祀官岡部常磐が阿弥陀堂を大国主神社と改称し、大国主命を祀る。

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