うききじんじゃ
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浮木神社の編集履歴
2021年01月04日 19時46分
名前
浮木神社
編集前:漢槎宮(浮木神社)
ふりがな
うききじんじゃ
編集前:かんさぐう(うききじんじゃ)
通称
漢槎宮
ご由緒
潟尻明神ともいい、1769年、秋田藩士益戸滄洲によって漢槎宮と命名されたことから、この田沢湖のことを漢槎湖あるいはただ漢槎と呼ぶようになりました。拝殿正面に揚げられた漢槎宮の扁額は滄洲が遊覧のおり、船頭をつとめた少年斉藤千太郎に書き与えたものです。
ご祭神/ご本尊
金鶴姫之命
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