おおひるめむちじんじゃ
大日靈貴神社
秋田県 八幡平駅
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | - | 書き置きのみ | |
郵送対応 | - | ありません | |
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | 社殿横の境内地内に10台ほど駐車可能
|
圧倒的な社殿の巨大さに驚きました。
神職の方はいらっしゃいましたが、御朱印は対応していないとの貼紙がありました。
理由はわかりませんが残念ですね。
一の鳥居。
神門
この杉のデカさにも驚きました。
拝殿?巨大なお堂です。
きれいに管理されている所でした。
名称 | 大日靈貴神社 |
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読み方 | おおひるめむちじんじゃ |
通称 | 大日さん、大日堂 |
参拝料 | なし |
トイレ | 末社の裏側にあります |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳に直書き | なし |
御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0186-32-2742 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ご祭神 | 《合》菟皇子,大己貴命,少彦名命,豊宇気毘売神,猿田彦神,天宇受売命,大鞆和気命,素盞嗚尊,崇徳天皇,伊弉冊尊,保食命,《主》天照皇大神,吉祥姫命 |
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創建時代 | 西暦523年 |
体験 | おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三世界遺産御朱印お守り |
概要 | 大日霊貴神社(おおひるめむちじんじゃ)は、秋田県鹿角市八幡平にある神社。大日堂とも称される。 |
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歴史 | 歴史[編集] 社伝によれば継体天皇の代に創建されたと伝えられ、のちに718年(養老2年)奈良時代の僧行基によって再建されたと伝えられる[1]。江戸時代には南部藩主の帰依を得た。 伝説では、近くにある五の宮岳やだんぶり長者伝説と関連づけられている[2]。 また、文政3年(1820年)10月7日の日付で、相馬大作事件で相馬大作が第1回の現場視察の折に、内部の板壁に書いたと言われる文書が残されていたが、火災で焼失した。 ^ 行基は717年(養老元年)に詔で糾弾されて731年(天平3年)まで朝廷から弾圧を受けていた時期と重なり、また大和朝廷の勢力も現在の宮城県までである。陸奥国#律令制下の陸...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | アクセス[編集] JR花輪線八幡平駅より徒歩1分 鹿角八幡平ICより車で約5分 |
引用元情報 | 「大日霊貴神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A7%E6%97%A5%E9%9C%8A%E8%B2%B4%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=96520331 |
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