だいひじ|臨済宗妙心寺派|普門山
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始まりは蒙古襲来における戦勝祈願により、古四王権現による御神託だったという。それ以降、鎮守として古四王堂を祀っている。その後、度重なる戦火に巻き込まれ、元和年間(1615~23)に藩祖佐竹義宣公から拝領し、現在地に移転した。
十一面観音古四王権現
あり
普門山
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