浄土真宗本願寺派
当寺は山方新田200番地(現源平町)で、昭和元年に真宗大谷派洗心教会として設立認可を出願したところ、同派寺院の反対により認可されず、昭和4年(1929)1月に市内では唯一の真宗本願寺派洗心教会として設立認可された。昭和22年11月本福寺と改称した。 昭和54年4月11日、火災によって全焼したため、昭和62年11月に現在地へ移転し、翌63年3月27日に落慶法要を行った。 (新修半田市誌下巻より)
阿弥陀如来
光明院
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