だいぜんいん|真言宗豊山派|補陀落山
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白鳳時代(683)、天武天皇の勅願所として常滑村の南方向、御嶽山一帯に七堂伽藍、三百坊の僧院が創建されたが、次第に荒廃の途をたどり、これを嘆いた時の僧、養春上人は、一坊の本尊十一面観音菩薩を拝し、観音様の浄土に相応しい現在の地を選び奉還したのが始まりです。 (大善院リーフより)
十一面観世音菩薩
編集前:十一面観世音菩薩
本尊十一面観音(市指定文化財)
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