だいぶつじ|曹洞宗
大仏寺の編集履歴
ご由緒
昭和57年11月26日(1982)草創
昭和2年5月21日 守口漬の発明者としても有名な実業家 山田才吉により建立。
以後『聚楽園大仏』として親しまれる。
昭和59年市指定文化財となり、同時に大仏修復奉賛会を設立。境内を含む修復工事に着手。
昭和60年6月1日 落慶法要を営む。
鉄筋鉄骨コンクリート製で、高さ18.8m
(東海市の寺院より)
編集前:昭和57年11月26日(1982)草創
昭和2年5月21日 守口漬の発明者としても有名な実業家 山田才吉により建立。
以後『聚楽園大仏』として親しまれる。
昭和59年市指定文化財となり、同時に大仏修復奉賛会を設立。境内を含む修復工事に着手。
昭和60年6月1日 落慶法要を営む。
鉄筋鉄骨コンクリート製で、高さ18.8m
(東海市の寺院より)
見所
聚楽園大仏。
昭和2年(1927)に昭和天皇御成婚記念として開眼供養されて以来、東海市のシンボルとして多くの方に親しまれています。
像高18.79m(座身長)の鉄筋コンクリート製。奈良や鎌倉の大仏より大きく、鉄筋コンクリートとしては国内最大級です。
かつては御朱印はありました。
現在ではコロナ禍ということもあって授与されません。
年に一度との話も聞きますが、不詳なので東海市市役所に確認されるのをオススメします。
編集前:聚楽園大仏。
昭和2年(1927)に昭和天皇御成婚記念として開眼供養されて以来、東海市のシンボルとして多くの方に親しまれています。
像高18.79m(座身長)の鉄筋コンクリート製。奈良や鎌倉の大仏より大きく、鉄筋コンクリートとしては国内最大級です。
文化財
聚楽園大仏
(東海市指定文化財 令和3年2月18日)
編集前:聚楽園大仏
(東海市指定文化財 令和3年2月18日)