ゆうしんじ｜浄土宗西山禅林寺派｜八幡山
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遊心寺の編集履歴
2022年02月01日 17時38分
ふりがな
ゆうしんじ
通称
ぽっくり寺
ご由緒
寛正2年（1461）に天台宗の寺院として開山、のちに浄土宗に改宗したと伝わっています。元亀2年（1571）織田信長によって焼き討ちされた比叡山から「毘沙門天王」が運び出され、その後この寺に祀られたと言われています。毘沙門天王像は市指定文化財。
信長が比叡山を焼くに当たり、近江国東向寺にあった毘沙門天像を当地に移した。
（刈谷市史より）
編集前：信長が比叡山を焼くに当たり、近江国東向寺にあった毘沙門天像を当地に移した。
（刈谷市史より）
アクセス
刈谷市公共施設連絡バス「かりまる」東境線『井ケ谷町青木』下車徒歩2分
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